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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

事故渋滞の先頭へ

 7月21日の海の日、私はバイクで山へ温泉に入りに行ってきた。その帰り道関越道の上り車線を走行中、上里SA付近で事故に遭遇した。帰宅後ウェブ検索をしてみたがこの事故に関する記事は見つけられなかった。事故に遭われた方が無事であることを祈らずにはいられない。

 事故渋滞の先頭にいたという滅多のない体験をしたので思ったことなどを書いてみる。

渋滞の先頭にはバイクが集まる。

 そのとき私もバイクに乗っていたのだが、高速道で渋滞が始まり車速が落ちるとバイクが車と車の間を縫うように走りだし渋滞する車を追い抜いていく。私のバイク仲間は一般道で車の間を抜けようとして車にぶつかって転倒したことがある。そんなこともあって私はあまり車の間を走り抜けることはしたくないのだが、車速が落ちてくるとついつい抜いてしまう。そこで気がついたら渋滞の先頭、事故処理をしているところに行き着いてしまったということだ。私が到着した後もあとからあとからバイクがやってくる。先頭にはバイクがズラッと並び「まるでサーキットのスタートのようだ」と見知らぬライダーが言っていたが正にそのとおりだった。

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交通規制するのも解除するのも大変

 私が到着した時には既に交通が遮断されていたのだが、交通制限解除の瞬間をみることができた。救急隊、レスキュー隊と連絡をとりながら一車線を開放したのだが、遠くに置いた三角コーンを取りに行ったり路面に置いた発煙筒を処分したりと結構大変そうだ。そういう作業はほとんど若手警官がやっていたようだ。やはり年功序列が徹底している組織だと思った。

皆写真を撮っていた

 動画を撮影していた人も見受けられた。今では当然か。ツイッターなどのSNSに流したりするんだろう。かく言う私も Facebook の友達に写真を共有していたんだが。

軽自動車はヤバイ

 軽自動車、普通自動車、トラックの関連した事故だが軽自動車は横転していた。おそらく中の人を救出するためレスキュー隊が呼ばれたのだと思われる。
 軽自動車は税制面でも優遇されるし、最近のものは高機能だと思うが、いかんせん車重が軽い。ボディ剛性も上がったのかもしれないが、やはりたかが知れていると思う。高速道路で接触事故でも起こせばひとたまりもない。バイクもひとのことを言えないとは思うが、私は高速道走行中は車間距離を取りなるべくトラックや4WDなど車重のある車に近づかないようにしている。軽自動車の人もそうしたほうが良いのではないかと思う。

 

 幸いにして事故処理は早めに終わったようだ。関係者にはお礼を申し上げたい。高速道の路面で立ち止まり見ず知らずのライダー達と言葉を交わしたのは、不幸な事故のことなのであまり喜べることではないが、貴重な体験であった。何よりもヘルメット越しにライダーを見たら皆さん結構高齢の方とお見受けした(自分もその一人)。
若者のバイク離れ、も深刻なのかなと思った。