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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Windows と Linux のデュアルブート

 Windows 8 系と LinuxデュアルブートさせるにはブートローダWindows Boot Manager (Bootmgr) にしておいたほうが良いようだ。

 

 Windows 8 は 8.1, 8.1 UPDATE と重要なリリースが相次いだ。これらのアップデートを適用する際に再起動がかかるのだが、ブートローダが Bootmgr でないとアップデートの適用に失敗するようだ。EasyBCD というブートローダのカスタマイズツールがある。こちらでは Linux も選択して起動できるように設定できる。Linux とのデュアルブートを設定したい方は Windows で このツールを使ってブートローダの設定をしたほうがよいかもしれない。

窓の杜 - 【NEWS】ブートローダーのカスタマイズツール「EasyBCD」v2.2が正式公開、Windows 8へ対応

 

 以前私は、Windows 8.1 と 7 と Linux でマルチブートさせていたのだが、アップデートに失敗し再インストールするハメになったことがあった。

年末年始に再インストールしてた - 田舎者Yの日記

  ついでにそのとき Windows 8.1で作成したシステムアックアップは Windows 8 のインストール DVD ではリストアできないことに気づいた。

Windows8.1でシステム復元できない件 - 田舎者Yの日記

 

 その後私は Windows 7Virtualbox の仮想ディスクへ移行し、デスクトップPCは Windows 8.1Linux のいくつかのディストロを grub2 マルチブートするだけにしておいたのだが、先日リリースされた 8.1 UPDATE でまた失敗して正常に起動できなくなってしまった。

 

 今回は Windows のインストール DVD を使ってコマンドプロンプトで起動し bootrec.exe を使ってブートローダを Bootmgr に再設定してアップデートを適用することに成功した。こんなことなら最初から grub2 ではなく Bootmgr にしておけばよかったという話。

  ちなみに bootrec による修復に関しては検索するといろいろな情報がヒットする。例えば以下の記事など。

備忘録:Windows7が起動しなくなってスタートアップ修復もできないときの対処法 - Dull as a Butterknife the Next Generation

 

 そもそも自宅で Linux を使うなんて少数派もいいとこなのだが、私の同好の友人は Windows の類をすべてLinux ホスト の仮想ディスクに入れてしまっている。今どきデュアル(マルチ)ブートってのも流行らないのかな。私はデバイスへのアクセスに Windows を使うことがあるので全部仮想化する気にならなかったのだが、8系になってそれもありかな、と思い始めている。