田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

年末年始に再インストールしてた

12月31日に Windows 7 が正常に起動できなくなり、再インストールしたら今度は同じ HDD の別パーティションの Windows 8.1 が起動時に選択できなくなり、インストール DVD で PC のリフレッシュを試みるも全然 Windows 8.1 パーティションのシステムを認識せず、結局 Windows 8 をインストールし、その後 8.1 にアップグレードした(手持ちのDVD は Windows 8 のものなので)。あけおめでネットが混雑する時間は「ガキ使」を見ていて、最終的にセットアップが終了したときは1月1日の元旦だった。新年早々情けない幕開けだ。

Windows 7 が不調になった原因は、年末に未適応のオプションのアップデートがあり、やらなければ良いのに十数個まとめて適用していたら再起動時がうまくいなかったのだった。私のデスクトップ HDD には Windows 8.1/7 のほかに Linux ディストリビューションが 7種類入れてあり、grub2 で起動時に選択するようになっている。Windows は 8.1 と 7 の選択画面から選んでチェーンロードするようになっており、ちょっと目を離したすきに Windows 7 アップデート時の再起動に失敗してしまったらしい。おかげで 7 の起動時に、アップデートに失敗した削除中、というような珍しいメッセージを1時間以上見るはめになった。そのまま固まってしまったので再インストールした次第。

不幸中の幸いだったのは Windows 8.1/7 の Users フォルダをバックアップをとってあったことと年賀状作成を他のネットブックで行っていたこと。何とか年賀状を出さなかった方への返事は作成することができた。

 

勉強になったのは Windows 8 から 8.1 へアップグレードするとシステム修復ディスクを作成できないこと。7 や 8 ではできたことが 8.1 ではできないとのこと。これに気づいている方は少ないのではないか。以下のページが参考になった。

 Windows 8.1でシステムイメージを作成する方法 - Eiji James Yoshidaの記録

 

まったく不便だなと思ったのだが、手持ちの外付けHDD(実際はほとんど死蔵している)に空き容量があることを思いだした。Windows 8.1 で コントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒ファイル履歴 の画面で左下に表示される「システムイメージ バックアップ」でその外付け HDD にバックアップを作成することに成功した。それで気が付いたのだが Windows 8 のシステムイメージをバックアップ取る途中で同じ HDD 内の Windows 7 のイメージも同時に作成されたこと(というか逆に除外することはできないようだ)。7 のバックアップもどうしようかと思っていたところなので非常に便利だと思った。

ウェブを検索すると Windows 8.1 でシステム修復ディスクを作成できなくなったことを嘆く方が少なくないようだが、システムのバックアップを DVD 等のリムーバブルディスクに作成するという時代でもないのかもしれない。ただしインストール DVD を持っていないと、あるいはインストールディスクが正常に起動しないと折角のシステムイメージも使用できないので、起動可能なメディアを用意するのは必要なのかもしれない。Windows Vista 以降では起動可能な USB メモリも作成できるらしい。こちらは時間があるときにでも挑戦したい。(その前にUSBメモリを追加購入しなければw)

Windows TIPS:Windows 7/8/8.1のインストールUSBメモリを作る(diskpart編) - @IT

 

こんな調子でまた1年が過ぎていくのだろうか。暗澹とした元旦だった。

 

(追記)

Windows 8 から 8.1 にアップグレードした場合、8 のインストールディスクで起動すると 8.1 で作成したシステムイメージで回復できないことに気づいた。USB 回復ディスクも作成できないようだ。しかし今ならば 8.1 のインストールディスクをダウンロードして作成できるようだ。記事を書いた。

Windows8.1でシステム復元できない件 - 田舎者Yの日記