田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

Windows 7 にログオンできなくなった(解決済み)

 Windows 7 のサポートも半年を切ったというのに、こんな記事で申し訳ないが、普段の業務でお世話になっている某組織から、彼らが管理する Windows 7 が動作している PC に突如ログオンできなくなったとの相談を受けた。もちろん私が管理する PC ではないのだが、以前ちょっとしたトラブルを解決したときから何かと頼られてしまっている。私もこの手の問題解決は嫌いではないので付き合ってしまった。

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 原因は不明なのだが、どうも普段ログオンしているユーザのパスワードが書き換えられた状態になってしまったようだ。
 トラブル発生前後、物理的にこのPCが置いてある部屋への出入りは限定されていた。ネットからの不正アクセスも考えられなくはないが、LAN内の数あるPCのうち、この PC だけしかトラブルを起こしていないことも不思議だ。ちょうど月例の Windows Update の直後だったので、ひょっとして PC が自動的に再起動して、その途中でシステムに不具合が生じた可能性も捨てきれないだろう。

 いずれにしても、この PC には有効なユーザが一つしかないので、この PC を使える者が誰もいなくなってしまった。もちろん Windows 7 のパスワードを初期化するためのリセットディスクなんてものを前もって作っておく、などというは当然やっていない。
 いろいろと試してみたのだが、最終的には Offline NT Password & Registry Editor というツールでログオンパスワードを消去してログオンすることができた。こんな強力なツールがあるとは、驚きである。(ただし説明等は英語で記述され、日本語化されてはいないようだ。)

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Windows 10 May 2019 Update を手動アップデート

 自宅で Windows 10 の PC を数台使用している。既に Windows 10 May 2019 Update の配信が始まっているので、手動でアップデートしてみた。おそらくほっといても自動で適用されるのかもしれないが、私の所有する PC ではなかなか適用されなかったので強制的にアップデートしてみた。

 

 方法は簡単。更新アシスタントをダウンロードして実行しただけである。更新アシスタントはこの記事を書いた時点では、以下のURLからダウンロードできる。

www.microsoft.com

 

 使用環境や時期にもよるのだと思うが、我が家のPCではアシスタントのダウンロードはすぐに終了したが、アップデートのダウンロードに1時間以上かかってしまった。またダウンロード後のシステム更新も数回再起動を繰り返しながら適用されたのだが、1時間とまではかからなかったと思うが、かなりの時間がかかった。更新の適用は時間があるときに実行した方が良さそうだ。

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小学校〇年生問題

 ショーもないネタなのだが、J-Waveピストン西沢さんの番組を聞いていたら、ピストンさんが「俺なんか小学校50年生だぞっ!」と言ってて笑ってしまった。

 でも外国によっては中学生相当の年齢の生徒を7年生とか8年生とか呼ぶところもあるので、50年生もありか。

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(画像はいらすとやさんから)

 

 ピストンさんて私とほぼ同年代なんだなと改めて思ったのでした。

DHA・EPAサプリを服用している

 ここのところ約一か月くらいDHAEPAサプリを服用している。きっかけは日本高血圧学会による高血圧治療ガイドラインによる降圧目標が 130/80 mmHg 未満に引き下げられたことだった。私は日時や場所で血圧が大きく変化するのだが、高いときは 150/90 mmHg を超えるときもあるので、多少血圧を下げる効果があるとの噂を聞いて服用してみたのだった。一か月の服用後、いくらか血圧が下がり、今は 130/70 mmHg 前後を推移している。

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(画像は「いらすとや」から)

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地元民が渋沢栄一について書いてみる

今朝のニュースでビックリこいた。紙幣のデザイン変更についてのニュースである。新一万円札には渋沢栄一が選ばれたとのこと。私は渋沢栄一の郷里、深谷市に住んでいてゆかりの場所を見てまわったことがあるので本当に嬉しい。渋沢栄一について詳しくは Wikipedia でもみてもらうとして、私が地元で見聞きした渋沢栄一に関する(どうでもよい)ことを書いてみる。

ja.wikipedia.org

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埼玉県民がみた映画「翔んで埼玉」

はてなブックマークでも事あるごとに埼玉県民を標榜している私なので、映画「翔んで埼玉」は既にみている。埼玉県民から映画の雑感というか感想を書いてみようと思う。物語の核心に触れるようなネタバレはしないようにしたいが、勢いに任せて書いているので、うっかりネタバレと受け取られるようなことも書いてしまうかもしれないので、気になる方はこの記事を読まずに映画館に行かれることをお勧めする。

 

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ジブリ作品「海がきこえる」が忘れられている

昨年の暮れのことだ。私がお世話になっているあるマストドンの主催が高校時代の友達に会うというので、私がジブリ映画の「海がきこえる」みたいなのかなとつぶやいたら「何ですか、それ?」というような反応だった。90年代の作品だから若い人たちが知らなくても仕方ないかな、と思ったり、自分も年をとって煙たがられる存在になってきたか、などど思っていたのだが、ちょっと調べてみたら宮﨑駿氏が「紅の豚」を作ったあとに鈴木敏夫氏が提案して若手スタッフにつくらせたのが、この作品のようだ。

海がきこえる - Wikipedia

 

紅の豚」と比べても「海がきこえる」の方が全然知名度は低い印象だ。なんでだろうと思っていたら下記のようなページをみつけた。非常によくまとまっているページだ。「海がきこえる」をみたことがない人でもどういう作品かわかるだろう。

www.akira-blog.com

 

 なるほど「海がきこえる」が地上波テレビで放映されないのにはわけがあるのか。私は個人的に大好きな作品なので残念だ。ちなみに私は「耳をすませば」よりも「海がきこえる」の方が好きだ。当時の若者の雰囲気をよく表していると実感しているからだ。

 

 とは言っても今見るとやはり古さを感じてしまう。ファッションや街の様子も90年代の、おそらくはバブル真っ盛りの雰囲気だ。私にとっては懐かしさを感じるのだが、ひょっとしたら今の子の目には異様に映るかもしれない。

 おそらくこの作品は今となっては高校生の親の世代の話なのかもしれない。いずれにしても比較的初期のジブリ作品で、当時の若者の群像を赤裸々に描いた作品なので、多くの、特に若い世代に知られていないのは残念だ。

 

 それから原作が氷室冴子さんだった。私は彼女の作品をあまり読んだことがないのだが、それでも当時は非常に売れっ子作家であったし、私も面白い作品を書く方だなと感心していた記憶はある。ご病気で亡くなられたのはこれまた非常に残念。彼女が長生きしていたならもっとたくさんの面白い作品を読むことができただろう。

 

 そんなことを思いながら、「海がきこえる」をみかえしたのだった。ちょっと昔憧れだった方にまた会ってみたいなと、年甲斐もなく思ったりしている。