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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Chromeをグループポリシーで管理

この記事はほとんど下記の記事を参考としていることを予めお断りする。

 Google Chrome をグループ ポリシーで管理する | Hebikuzure's Tech Memo

 

経費削減のため某所で、帳簿上廃棄されたサーバを Ubuntu 12.04LTS Server によってファイルサーバ兼認証サーバ兼イントラネット用ウェブサーバとして再利用している。(一応上役の許可は得ている)

 

Vista Business Edition 数十台をこの再利用サーバを DC とする samba ドメインに参加さている。今まではクライアントのブラウザは Internet Explorer 9 だけで使用していたのだが、どうしても Google Chrome を使用させなければならなくなってしまった。

IE では各 Windows クライアントのローカルグループポリシーを設定して IE のスタートページをイントラネットのウェブページにしていた。試しにクライアント1台に Google Chrome をインストールしてみたところスタートページが google.com であった。これではマズイ。もちろん手動でスタートページ(あるいはブラウザのホームページ)を変更できるが総計約百人のユーザにログインさせなければならないし、初心者同然の各ユーザに変更を依頼できるような簡単な URL ではない。(私も初心者同然で Linux サーバを管理しているので、あまり他人のことは言えない)

何か方法はないものかと検索して見つけたのが上記のページだった。詳細はそちらを見て欲しいが、 要は Policy Templates - The Chromium Projects から ADM/ADMX テンプレートの zip ファイルをダウンロードし解凍し、zip ファイル中の windows\admx にある chrome.admx を各クライアントの %systemroot%\PolicyDefinitions に、 chrome.adml を然るべき場所にコピーして gpedit.msc で、

「コンピュータの構成」→「管理用テンプレート」→「Google」→「Google Chrome

と選択していき、編集するだけだ。(私の場合は Windows Server ではないので各クライアントのローカルグループポリシーで Chrome のスタートページをホームページを設定した)

 

ただ私が参照したページではダウンロードした zip ファイル内の windows\admx\en-US フォルダにある chrome.adml を %systemroot%\PolicyDefinitions\en-US にコピーしているようだが、むしろ windows\admx\ja フォルダにある chrome.adml を %systemroot%\PolicyDefinitions\ja-JP にコピーしたほうが gpedit.msc で編集する際、メニューが日本語で表示されるのでそのほうがよいとは思った。

 

 

いずれにずれにしても手動ではかなり面倒な作業だった。本当はバッチファイルで作業でもできればよかったのだが、素人サーバ管理者の悲哀である。