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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Google Chrome OS に期待している

 Windows 7 の日本での発売開始日が10月22日になったというニュースが流れ、半年くらい前の予定とくらべても一段と加速させているのね、と感慨にふける暇もなく”Google Chrome OS"の記事がリークされている。

 Google Japan Blog: Google Chrome OS のご紹介

 粗忽者の私は早速どこでisoイメージが配布されているのだろうと検索してしまった。この記事を作成している時点では一般公開されていないようですね。


 この Google の発表した OS は Linux の一つのディストリビューションでもあるという話も聞くので、Linux ユーザの私もそれなりに期待をしている。またメーカーにとっても大きな意味を持つものであるようだ。

 メーカーがマイクロソフト八分を恐れる必要が無くなった日 - アンカテ


 それでも、ある程度の変革は起こるとしても、大部分のユーザは Micorosoft Windows を使い続けるだろうな、とも思う。個人的な予想なのだが、Microsoft は Windows 7 ですら価格を下げても OS のシェアを死守するのではないかと思う。かつてネットブックの販売で行ったように。

 価格戦略でネットブック市場からLinuxを締め出したMicrosoft - Windowsコラム:ITpro


 個人的には、Windows XP ぐらいの OS で充分だとは思っている。電力を多量に消費してまで高速な処理速度も、一般企業の事務処理やウェブ閲覧やメールのやりとりには必要ないとも。あと数年で Micorosoft のサポートが切れる XP も誰かがフォローアップしてくれれば、それはそれでビジネスになるのではないのだろうか。

 例えば ReactOS のようなプロジェクトにも期待しているのだが、現実はいろいろと難しいようだ。先日も私の自作機(Ubuntu 9.04)の Virtualbox のゲストOSに ReactOS を入れてみた。インストールは簡単だったのだが、VBoxGuestAddtions というツールを入れるところでインストーラが止まってしまった。やはりMicrosoft Windows と著作権を侵害せずに完全に互換を保つことは至難の技のようだ。

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 90年代初頭、私は Mac を使っていた。当時はApple社以外もMacの互換機を作っていた。Apple社が方針を変えて自社以外にも Mac OS の使用許諾を与えていたら、今頃どうなっていただろう。
 過去の時点で「こうだったら」と議論するのはあまり意味がないかもしれないが、またもし「将来」Apple社がそうしたら…。Intel の CPU にMac OS が走る時代でもあるので、ちょっと期待したくもある。


 とにかく選択肢が増えるというのは良いことである。Google Chrome OS のリリースを期待しながら待ちたい。


 それから今回のOSを最初、gOSと勘違いしていた。こちらも私のVirtualboxのゲストに入れてみようかとも思っている。