田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

ちょっと怖い予想

 30歳を過ぎてからバイク(自動二輪)に興味をもったので半端でなくのめり込んでしまった。オンロード・バイクも経験したが大半はオフロードタイプを乗りつづけている。独身の頃一度だけ夏の北海道を一週間走り回ったのは忘れられない。

 道東スーパー林道の森の中で道に迷ったとき、タンクのガソリン容量が少なかったので生きた心地がしなかった。なんとか里に出てガソリンスタンドを見つけたときの安堵感も忘れられない。


 当時は(今もだが)ガソリンはポリ容器などでは絶対に販売してもらえなかった。ガソリンは常温で気化し続け爆発的に燃焼するからである。オフロード・バイカーの中にはガソリンスタンドの少ない地方へ長距離ツーリングする際、ガソリン専用予備タンクを携行する者もいる。密閉性の高い金属容器でないとガソリンを小売してもらえないからだ。


 そういう常識もセルフスタンドの普及で崩れつつあるようだ。もちろんポリ容器など簡便な容器へのガソリン販売は今でも違法だが、やはりガソリンスタンドの方の目が届きにくい状況があるようだ。ガソリン価格高騰の折りガソリン車い軽油を入れたトラブルが発生したのもその現れだろう。


 この4月から暫定税率の期限切れからガソリン価格が安くなりつつある。聞くところによると与党の法案再可決により5月から再度税率が戻って価格が上昇しそうである。以下の記事は決して絵空事ではない。充分に起こりうることだ。

ガソリンの買い溜めはダメ絶対 - 最終防衛ライン2

 決してガソリンを専用容器以外に備蓄してはならない。しかし惨事は日本のどこかで起こる気もする。