田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

 階級の固定化か?

 すっかり涼しくなった、などと思っていたら連日の残暑である。やれやれ。それにしても朝夕は確実に涼しくなっており愛車の206SWにも露がついている。来週は「白露」である。

 気になるニュースが載っていた。http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1374333/detail?rd

 ひとたび貧乏になったら、その子供はもちろん子々孫々まで貧乏から抜け出せない――日本は今、そんな「階級社会」に突入しようとしている。本屋に行けば「不平等社会日本」「日本の不平等」「しのびよるネオ階級社会」といったタイトルの本が並んでいる。「昔から貧富の差はあったし、オレはそこそこの収入がある“中流”だから大丈夫」なんてタカをくくっていると大変なことになるぞ。

 私は、子供やその親に接する機会の多い職業なので(^^; 「階級」が固定化される傾向にあるのではないかということを以前から考えていた。おそらく市井の人々は皆そう思っているのではないだろうか。
 「生徒指導ならぬ保護者指導も必要だ」とうそぶいている教員の話を耳にしたことがある。問題行動を繰り返す生徒の親もそうだ、という指摘はあったっていることがあるのかもしれない。
 なんとかこの「悪循環」を断ち切ることはできないのだろうか。

 元ネタのニュースには作家の林信吾さんがこうまとめている。

「私立に通わせるカネがなければ、子供の尻をたたいてでもシッカリ勉強させることです。特にコンピューターと語学はエリート階級に入るのに必須です」

 なるほど。しかしコンピュータ教育に関してこういう視点からも目が注がれているのか、と改めて感じた次第である。