…というのも、ここのところスパマーからのフォローが減っているので。
私自身は2007年に Twitter のアカウントを取得した。当初は日本語に対応していなかったため、英語でつぶやいたりしたのだが、よくわからずに放置していた。2008年にはブラジル人女性と知り合いになったので(その後彼女は帰国して音信不通)、ポルトガル語でTweetしていたら、あるブラジル人の方からフォローされた。DMをやりとりしたこともあり、その後何人かのブラジル人からもフォローされた。ポルトガル語を勉強しようと思っていたのだが、今は中断している(笑)。
英語ならなんとかなるので、英語でTweetしていたら、毎日のようにフォローが来るようになった。今は日本語8割、英語2割くらいでつぶやいている。日本人からは迷惑なユーザからもしれない。日本語のつぶやきが多くなってから海外からのフォローは減ったような気がする。それでも広告宣伝用のスパマーからのフォローは続いていた。私は260以上のユーザからフォローされているが、一介の、田舎暮らしのユーザで、リアルの友人にTwitterをしている人が皆無にしては、ややフォロワーが多いほうではないかな、と思っている。
そこでタイトルのようなことを感じたのだ。
ちなみに数か月前、妙齢のドイツ人女性からフォローされた。Favicon を見るとなかなか美しい方のようだ。いつだったが、ドイツで日本の紹介月間が行われたようだ。意外とドイツには日本に興味を寄せる方がいるようだ。
たまにはドイツ語でつぶやいてみたいな、と思っている。今のところ思っているだけだが。
(追記)
書いた後で気がついたが、Twitter のスパム対策が効を奏している可能性もあるか。先日のUCCの件もあったし。(UCCの件は自粛であったようだが)