昨日は電車でさいたま市へ出張であった。駅ナカの書店で『日経Linux 2008年6月号』を買う。小江戸らぐの主催がMLで紹介していたこともあったので。
軽量Linux特集に個人的には注目した。この週末はオンボロノートにインストールしてみよう。
それにしても朝から(8時台ですよ!)書店が開いていることにマジ驚いた。田舎ではありえない。都会暮らしの人たちが羨ましい。
それからクルマ雑誌の前がガラ空きだったのにも驚いた。ちょっと前だったらこれもアリエナイことだったのではないかな。クルマ関連業界も方も苦労しているのだな…。
かく言う私もオートメカニックを買おうとして結局、日経Linuxを買ってしまった。プジョーを事故で失ってから急速にクルマへの関心が減少している。維持費も高いしな…。