一週間くらいFedora 8 を使っていた。以前使っていた頃よりは使い勝手が良くなっている気がした。しかし、また Ubuntu 7.10 に戻している。動画再生がうまくいかなかったのが原因だ。YUMのレポジトリが混ざるのがよくない、と記述してあるページもあったのだが、よくわからなかったので使うのをやめてしまった。
全然知らなかったのだが昨年の2月に次のようなメールがあったのですね。
Goodbye, Fedora
Google Trendsなどで調べるとFedoraに対する言及が減少する一方で、Ubuntuの話題が昨年から急激に増加しているようですね。やはりDELLが採用したのも影響したのだろうか。
私は当分Ubuntuから離れられないようだ。