田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

語学学習のリアリティ

 私は言わば語学オタクでもある。いままで勉強しようとした言語は10以上。そのほとんどが身についていないので自慢できないのが悲しい。英語が片言で会話できるのと、ドイツ語が辞書を使えば多少読めるくらいである。中学生の頃、ザメンホフ博士の開発した人工言語エスペラント語」に興味をもって以来、世界中の人たちと意思疎通することを夢見てきた。幸か不幸か、今や英語が国際語としてのデファクト・スタンダードとなった。基本的には英語ができれば十分か。

 さて、先日からTwitterにハマっている。ポルトガル語が全く記憶に残らないので練習ついでに挨拶言葉をTwitterに書いていたら、いきなりブラジルの方に呼びかけれてしまった。大いにビビるとともに家に居ながらにして地球の裏側に住む人とコミュニケートできるという事実にマイってしまった。コスモポリタニズムは電脳界にこそ根づく予感がした。ポルトガル語の学習にも熱が入るかも。(しかし万年三日坊主の私なのでそう簡単ではないかも)


 いろいろと語学の本を集めていて(集めようと思ったわけではないが結果的に多くなった)、いつも思うのはあまり現実味のない会話例文が多いということである。それでも最近のものは、日本からその国へ訪れた留学生となって先生や友人たちと会話する、というようなより現実味のある教材を工夫しているのだが、どこかに白々しさが漂う。現実の会話がそう都合よく、文法的に簡単なものから難しいものへと順番良く現れることがないからである。


 その点、Twitterでブラジル人から話しかけられた場合は違う。簡単な構文だが知らない単語が次々に出てくる。こちらは翻訳サイトを駆使して「応戦」する。

 ちょっとくたびれるがこの方が習得がはやい気がする(今は気がするだけだが)。

 そのうち中国語も挑戦してみたいものだ。