昨日ブクマしたのだが、Vistaの後継OSの情報がネットに流れている。
次世代「Windows 7」を待ち望む企業が増加――マイクロソフトはVistaのアピールに必死
Windows2000がNT5.0、XPはNT5.1、VistaはNT6.0のメジャー・バージョン・アップなんて言っていたのに、もう次の話題か。Vistaはハードの能力を要求するし、遅いし…で「第二のMe」のような気がするww
もうちょっとXPで我慢してコアが小さくなる「７」を待ったほうが賢いかもしれない。
以前、OSSからは新しいものは生まれない、プロプライエタリの二番煎じだという論評を読み、なるほど、と思ったのだが、「７の仮想化」とか何か流れが逆になってきた気がする。
それにしても今からこんな情報が流れるようでは、よっぽど予想を下回る売れ行きなんだな＞Vista
