田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

ポケモン映画を見てきた(ネタバレ)

 ちょっと前だが15日(日)にポケモンの映画を子供と見てきた。DSを持っている長男はダークライをもらえたと大喜びだった。映画館内で無線LANによってゲームデータを配布するなんて技術の進歩はすごいなと素直に感心した。


 大人と私としての感想は以下のようなものだった。

  1. 主人公の女の子の女優さん(あえて名前は書かない)のアフレコはどうかな、と思う。セリフに違和感があった。他はよかった。石坂浩二のダークライもよかった。(どんな様子でこの声を出しているのだろうと余計なことを考えてしまった)ロバートの3人も頑張っていたと思う。しょこたんは最高である。
  2. なぜディアルガパルキアは戦っていたのか。この点のディテールの描写が今ひとつ。ひょっとしたら次回作へ続くのであろうか。
  3. 途中でエンディングが想像できた。最後がこんなに簡単に解決して良いのかな、とも。子供用の映画にストーリー性を求めるのも筋違いかもしれないが、作画に手間暇かけている様子があったのでもうちょっと伏線を張ってストーリーが複雑でも良いのではとも思った。(ダークライの最期は意外な展開であった。ダークライに関しては効果的なエンディングだと思う。)あまり複雑だとメインターゲットの子供がついてこれないか。DSも大人に浸透していることだし、大人向けのサイドストーリーも作ってほしいな…なんて思ったりした。
  4. 無線LANの調子がイマイチだった。うちの息子は再起動してゲットできた。席が端だったのが影響したのか。上映後、中越地震の余震があった。後日息子から聞いたのだが、私たちが見た回以降は余震の影響でダークライの配信および上映が中止になったとか。払い戻しはされたのであろうか。

 わが愚息はパルキアが好きで「パール」を所有するのだが、彼の気持ちがわかった気がする。ワシもパルキアが好きだ。(親子って似るのか?)

 ポケモンの映画も初回から10年め。10年ちかくブームが続くというのは大したものである。今やポケモンは国際的な巨大マーケットを生み出している。逆に、今後の持っていき方が難しいだろうな、と他人事ながら心配する。サトシの旅に終焉は来るのだろうか。


 それにしても中越地震の影響が近所(熊谷)の映画館にも出たようである。地震の規模の大きさが計り知れる。被災地はどんな様子であろうか。(今回も寄付をしようと思っている)