田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

ゲド戦記

 わが師匠のページから「ゲド戦記」の作者がジブリの映画にコメントを出していることを知った。国内のネットユーザの間でもいろいろと議論を呼んでいるようだが、個人的には以下のサイトの記事が面白かった。

 ★突極映像研究所★
 ■アーシュラ・K・ル=グウィンジブリ映画化『ゲド戦記』への公式コメント
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2006/08/ursula_k_le_gui.html

 最後の以下の部分は、なるほどと思った。

わざわざコメントのタイトルを"Gedo Senki"としているのも、元々名前の重要さをあれだけ書いている本に対して、なぜこのような原作から違和感のあるタイトルを付けているのか、という気持ちを込めているのかもしれません。(僕は翻訳書のタイトルの『ゲド戦記』もこの本のテーマから考えると、大きな違和感を覚えます。あと作者名を「ル=グウィン」としか表記していない岩波書店の無神経さ。米国TV版の予告編で、ゲドらしき人物がいきなり門番に「ゲド」と自分から名乗っているシナリオの無神経さと同種のものを感じます。「発行者:山口」と苗字だけ表記された時の不快感を感じないのでしょうか、この出版社は。)

 次版から作者名の表記を変えたほうが良くなくない?>岩波書店
(せめてU.K.ル=グウィンではどうだろう)

 ちなみに私は「指輪物語」で挫折しているので原作は読まないかもしれない…(^^;