田舎者Yの日記

定年退職して農業に従事している者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、コメントは承認制にします。)

Ubuntuの流行は本物のようだ

 この日記では何回も書いているが私はUbuntuユーザだ。徐々にUbuntuという言葉がネットニュースで普通に見かけるようになってきた。

 私も何回かLinuxディストリビューションを乗り換えてきたが、Ubuntuに一番長く「定着」している。なぜだろう?と自分でも思っていたのだが、以下の記事を読んで思い当たった。

 そうか "Just works " 「ちゃんと動く」からか。
 Ubuntu Linuxが注目される理由 − @IT


 個人的にはいつかはDebianを使ってみたい(私はDebian未体験者)と思っていたのだが、上記の記事を読むとそれには及ばないかもしれない。

多くの人が認めるように、Ubuntuは「ちゃんと動くDebian」だ。

 なるほど、そういう見方もあるのか。当分、Ubuntuを使おうww

 それししても以下のような記事もある。

 ソフトウェアほど価格に幅のある存在はない − @IT

 先週の@IT NewsInsightのアクセスランキングの第1位は「3Dデスクトップを統合したUbuntu Linux最新版がリリース」だった。デスクトップLinuxの人気ディストリビューションで、国内のユーザーも拡大中。欧米のブログでは「うちのママが使っている」「ワイフはUbuntuの達人」など、Ubuntuの使いやすさを紹介する記事が増えてきた。

 えぇ?欧米ではママさんも使うのか。うちのママはVistaも満足に(ry

農地開放の功罪

 要領が悪いので忙しい日々を送っている。週末にNHKの「これからの日本」で農業問題が取り上げられていたようだ。身につまされる問題なので私は見なかったw

 戦後の農地開放のことは話題になったのだろうか。過去をとやかく言ってもしょうがないのかもしれないが、この政策が現在の農業に与えた影響というのはあまりにも大きい。


 古い記事ではあるが以下の記事がブクマを集めている。

 極東ブログ: 農地改革メモ

 これには以下のページが言及されている。時間があるときに読んでみたい。

 農地改革の光と影