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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

今朝の朝日新聞に驚いた

 レベルの低い批判ですが、今朝(2011年11月16日)の朝刊の第4面に掲載された米国発表文の組版には驚いてしまった。うちは関東の田舎なので配布されたのは東京の13版だった。


 紙面には以下のような文が載っていた。

 The President noted that all TPP
countries need to be prepared to mee
t the agreement's high standards,an
d he welcomed Prime Minister Noda'
s statement that he would put all g
oods, as well as services, on the nego
tiating table for trade liberalization.


 野田首相も本当に守るべきものを守ってくれるんだろうかと心配させられる米国発表なのだが、それもさることながら私が驚いたのはその改行だ。いつから英文は文節に関係なく単語の途中で改行できるルールになったのだろう。

 紙面は等幅フォントを使っていてキレイに文末が縦に揃っていた。おそらくは組版の美しさを優先したのだと思うが非常に情けない。私は昭和の時代に高校を卒業したがこんな文を書いたら即、バツになったと思う。
 文末が揃わなくても正しくはこうだろう。

 The President noted that all TPP
countries need to be prepared to
meet the agreement's high standards,
and he welcomed Prime Minister
Noda's statement that he would put all
goods, as well as services, on the nego-
tiating table for trade liberalization.


 どうしても単語の途中で改行したかったら音節で切って、文末に−(ハイフン)をつけるのが常識だと思うが。そのために辞書に掲載されている単語には文節の区切りが表示してあるのだと思ったのだが。

 まったく情けない。できれば二度とこういう組版は目にしたくないのだが、どうなることか。