田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

意見の相違は善である

 学生時代、倉多江美さんという漫画家にハマっていた。自分はほとんどマンガを買わなかったのだが妹はマンガが好きで妹に内緒でw 当時の「少女漫画」を読んでいた。当時から性差を超えた読み応えのある作品があったと記憶している。

 さて「意見の相違は善である」とは倉多先生の「イージー・ゴーイング」の主要キャラクタのセリフである。今でもときどき思い出すし、本当にそのとおりだと痛感する。(元ネタがあるのかな?)


 私は政治的なネタは余りこの日記には書かない。炎上が怖いからである。(基本的に私は小心者。ま、誰も読んでないので杞憂か。)しかしブクマのほうは気軽に(?)結構ツッコンダことも書いてしまう。(何というお馬鹿な私)


 中国に関しては特にそうだ。いろいろなニュースを目にするにつけて怒髪天を衝く。まったく餃子の件はどうなってんだ…等々。

 ところで最近、中国人の知人ができた。この人は非常に努力家で人柄も優しい。そうか中国人といってもいろいろな人がいるのだな…と当たり前のことに気がつく。


 ニュースサイトを見ていると嫌になってしまうのだが、この隣人たちとうまく付き合って行かなければならないのも日本の現実。いやむしろ一人一人は同じような人間なのだから長い目で見ると希望があるかもしれない、と最近は少々楽観的に考えている。

 近隣と友好関係を保てたほうが、資源の少ないわが国とって重要なことは明らかである。


 …とはいっても反論は少なくないかもしれない。とにかくいろいろな意見が交錯するときはかえって安全な時代なのかもしれない。

 逆に全体が同じような思考をするときは非常に危うい。その実例を昨日のレッズの試合(後)に見た。


 私も田舎暮らしながら埼玉に住んでいるので、レッズには常にシンパシーを覚える。でも今の状態は結構危ないと門外漢が危惧する。

 私にも熱心なレッズファンの友人が少なくない。その方たちは皆、ごくごく普通のありふれた善人である。


 私は彼らが二度と同じ轍を踏まないと確信している。