田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

昨日のEd Schultz Show

 ここのところ昨年より忙しさが軽減している。昨日もいつもより早く帰宅できた(よかったよかった)。通勤時間は小一時間かかるのだが愛車プジョー206SWの運転は楽しく別に苦ではない。

 以前はよくJ-waveを聞いたが、最近はあまり聞かない。視聴者のターゲットが下がったような気がする。というか単に自分がフケたということだろう。聞いていて面白いのは "Jam the World" くらいか。


 NHKへの風あたりが強いし猛省すべきな点もあると思うが、私はNHKをよく聞いている(田舎のおじさんたる所以)。しかし死んだ親父が猛烈な野球ファンだった影響で私は野球嫌いであるww。音源はラジオしか付いていない我がプジョー君ではプロ野球が開幕したこの時期ちと辛い。無理してAFNなんかを聞いている。昨日は早く帰宅できたこともあり "Ed Schultz Show" を聞けた。

 最初は「エ・ショ・ショー」くらいにしか聞けなかったのだが、段々と Ed Schultz という民主党支持者である人のトーク番組だということがわかってきた。昨夕はマイノリティの問題、特に言葉の問題を取り上げていたようだ。ワシントンDCに住む視聴者から「私は英語しか喋れないから仕事が見つからない。地元の求人広告はバイリンガル求む、ばっかりだ」というような相談を受けていたようだ。公立の幼稚園でも二ヵ国語を勉強できる選択肢を確立すべきだ、のような論調だったと思う。(喋るスピードが早いのと私の語彙力がないので正直よくわからないのだがww)もちろんここで言う第二外国語はスペイン語である。


 ジョージ・W・ブッシュは珍しくスペイン語を喋れる大統領である。私は一度だけ彼がスペイン語でスピーチするのを聞いたことがある。さすがに南部出身の政治家である、と思う反面、やはりスペイン語の存在感が米国内で拡大しつつあるのだとも思う。そう言えば昨年はスペイン語版のThe Star-Spangled Bannerの論争などもあった。ジェニファー・ロペスも彼女の新曲をスペイン語で発表し、スペイン語で歌えて嬉しい、のようなコメントを出していたと思った。

 先日拝聴(視)した WIDE University, School of Internet で公開されている竹中平蔵氏の講演動画の中で氏は英語の重要性を説いていた。それ自体まったくその通りなのだが、米国内ではスペイン語の重要性というかスペイン語しかしゃべらない自国民にどう向き合うかの議論が起こっているのは皮肉である。


 ちなみに自宅から遠くないところ群馬県太田市の東隣に大泉町がある。日系外国人、特に日系ブラジル人の多い地区として知られている。私もブラジリアン・マーケットに行ったことがある。町営グラウンドには日本語と併記してポルトガル語で注意事項が掲げてある。町にはポルトガル語の看板が多数並び、リトル・ブラジルといった感じである。

 もうちょっとブラジリアン・マーケットで楽しい買いものができないかなと思って、現在ポルトガル語を勉強している。実をいうと二回目の挑戦だ。年齢を言い訳にせずに頑張りたい。(やっぱり無理か>ポルトガル語習得)


 町の本屋ではポルトガル語の教材はほとんどない。スペイン語ばかりである。ブラジルだってBRICSの一角で大国なのにどうしてかな、とも思ったが昨日のEd Schultz Showで納得した次第である。