職場に置いていた私物のノートDELL Inspiron 1150 のM/BとHDDが同時に逝ってしまった！サポート期間の3年がちょうど過ぎたところで修理代は7万円を越えるようだ。残念だが廃棄しよう。DELLのPCは気に入っているのだが3年と少しでこれほどまでに壊れたのは初めてだ。やはり空調がない場所での作業が効いたのだろうか（涙。
電話でデルのサポートと何回か電話してあることに気がつく。それは電話窓口の人が日本人ではないことだ。日本語の発音がnativeなものではない。やたらと表現が丁寧であった。最初はビックリしたが、内容はよく理解してくれて的確にアドバイスしてくれたので、徐々に違和感はなくなった。グローバライゼーションとはこういうことか。ちなみに私はDELLのPCを複数所有していてテクニカルサポートへ電話するのは今回が初めてではない。今まではこのような違和感をいだくことはなかった。今回、計3回ほど電話をして（結局廃棄することに決めたのだが）3回とも非日本人、おそらく中国系の人だった。
デルでは相当コストダウンが進んでいるのだろう。おそらくデルだけではないかもしれない。この手の職種の給与が上がらないはずだ。
「成長を実感に」なんてムカツク限りだ＞エライ人達
