田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Vistaを巡る論評

 時を同じくしてVistaに関する記事が出ていた。論旨は真逆のようであるが。


 「Windows Vista」のスキップにはリスクも--ガートナーが警告:マーケティング - CNET Japan


 Windows Vistaは、Windows Meと同じ道を辿るのではないかという仮説:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

 (今気がついたが、両記事ともCNET Japan 発なのか。CNET Japanって素敵w)


 単純にVistaがMeと同じ道を辿るとは思われないが、不評のバージョンだったという事実は消えないだろう。Vistaはハードウェアの要求が高すぎるうえに遅い。新しい機能が一般ユーザには不明瞭で金をかける価値がわからない。(3D効果デスクトップなど仕事にはいらない)

 うちの職場もVista導入を見送った。


 一方、私はUbuntuユーザだが、職場では使っていない。自分が個人的に使えるコンピュータがないからだ。古い廃棄前のPCはあるのだが。(Pen.III 128MBくらいで走るLinuxもありそう…。調べてみるか。拙日記がお目に止まった方でご存知の方がいればお教えください。)

 やはりWindowsバイナリの資産の蓄積は大きい。Linuxの方が導入と運用コストは低いが(後者には異論もあるようだ)Windowsのプログラムが走らないのは一般ユーザには障壁かもしれない。
 Wineを使ったりVmwareを使ってWindowsを動かすこともできる。私も自宅ではUbuntu上のVmplayerでWindows2000を動かして仕事用のファイルを作成するときがある。しかしそういう使い方はやはり緊急避難的というか本来の使い方ではない気がする。


 例えばOpenOffice.org。 無料でこれくらいの程度のものが作れるのはすごい!しかし仕事で使おうとすると文字のレイアウトがMS-Officeで開くと若干違うので使いづらい。OOoだけ使えば良いのだろうけど。


 駄文を書いてきて気がついたが、私はMicrosoftに批判的なわりに仕事はMS一辺倒だな。OOoくらいは日常的に使いたいのだが…。