急な要請があり自宅を離れていた。楽しい小旅行でもあったが、一番ストレスがあったのが丸々二日間ウェブにアクセスできなかったことか。以前「シャットダウン・デー」という一日コンピュータから離れてみようというイベントに参加した時も感じたのだが、私の場合完全にネット依存症なのかもしれない(笑)。
自宅に帰ってネットを漁っている。生き返った感じがするのだがほとんど病気だな>自分
今のところ注目したのは下記の「やり取り」。この辺の甲論乙駁はネット独特だなと思う。
世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION
それから田舎のLinux使いとしては下記の他愛のないニュースも気になった。
MicrosoftとLinuxがTwitterで友好のあいさつを交わす
ちょっと冒頭の画像はシャレがキツいなとも思う。いろいろなイベントに参加して、Linuxで飯を食べている方々はそれほど Microsoft に反感を持っていないことに気づいた。
でも、もうちょっと私のような一般ユーザがLinuxを使わないかな、とも思っている。