田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

Windows 10 May 2019 Update を手動アップデート

 自宅で Windows 10 の PC を数台使用している。既に Windows 10 May 2019 Update の配信が始まっているので、手動でアップデートしてみた。おそらくほっといても自動で適用されるのかもしれないが、私の所有する PC ではなかなか適用されなかったので強制的にアップデートしてみた。

 

 方法は簡単。更新アシスタントをダウンロードして実行しただけである。更新アシスタントはこの記事を書いた時点では、以下のURLからダウンロードできる。

www.microsoft.com

 

 使用環境や時期にもよるのだと思うが、我が家のPCではアシスタントのダウンロードはすぐに終了したが、アップデートのダウンロードに1時間以上かかってしまった。またダウンロード後のシステム更新も数回再起動を繰り返しながら適用されたのだが、1時間とまではかからなかったと思うが、かなりの時間がかかった。更新の適用は時間があるときに実行した方が良さそうだ。

 
 適用後、winver コマンドでバージョンを確認すると「バージョン 1903」になっていることが確認できる。コマンドの実行は、キーボードの 「Windows キー」+「R」で窓を開いて「winver」と入力し「OK」をクリックすればバージョンが表示される。

f:id:m_yanagisawa:20190616224629p:plain

 

 なぜ今回手動で適用しようと思ったかと言えば、私の PC は CPU が Ryzen であり、Ryzen でも Windows 10 May 2019 Update でベンチマークが向上するという記事を見かけたからだ。

pc.watch.impress.co.jp
 ところでベンチマークテストってどうやるんだろう。そういえば Windows 7 の頃はシステムのプロパティで点数みたいのがついていたな、と思って調べてみた。点数は エクスペリエンス・インデックス というもののようだ。 Windows 10 では表示されないのだが、「winsat formal」というコマンドで数値化して表示できるようだ。

 ASCII.jp:Windows 10にはPCの性能を計測する機能はないの?|ズバッと解決! Windows 10探偵団

 ただし上の記事で紹介されている「WinSAT Viewer」は現在運用されていないようだ。リンクをクリックしても表示されない。PowerShell のコマンドで数値化できるようだ。

www.atmarkit.co.jp

 私の PC は グラフィック出力は M/Bオンボードなので、ベンチマークテストやる意味はあまりないのかもしれないが、一応以下のような結果を得た。これは Update 適用前とスコアはまったく同じであった(涙

CPUScore : 9.1
D3DScore : 9.9
DiskScore : 8.15
GraphicsScore : 8
MemoryScore : 9.1
TimeTaken : MostRecentAssessment
WinSATAssessmentState : 1
WinSPRLevel : 8
PSComputerName :

  ちなみに 更新アシスタントでアップデートした後にさらに Windows Update を起動してみたところ、新たなアップデートが表示された。おそらくパッチはビルドごとに配布されるものもあるのだろう。
 ビルドをアップデートした後に、通常の Windows Update を実行した方が良いのかもしれない。(強制的に Windows Update を動作するには歯車マークの「設定」から「更新とセキュリティ」を開き、「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」をクリックするとよいだろう)

 

 それにしても半年後くらいには、またビルドのアップデートがあるはずである。そのときは、またこの記事を読み返して適用してみたい。