田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

「カメラを止めるな!」をみてきた(2回め)

 平日に休みを取ることができたので、映画「カメラを止めるな!」を2回めになるがみてきた。私のブログはあまり大した内容ではないが、初めてみたときの感想もここに書いたことがある。

yanagisawa.hatenablog.com

 

 やはりというか、想定の通りというか、とにかく初回みたときと全然印象が違う。後半のストーリーを知ってからみると出だしのワンカットが全然異なってみえる。というわけで、まだ映画をみてなくてこれからみたいと考えている方は、これから先は読まずにご自身の目で映画をみた方がよいだろう。

 

 …というわけで、これから先は映画を既に見た方またはこの映画は見ないと言う方に私の二回目にみた感想など書いてみる。それでもネタバレは極力避けたい。

 

 最初にみたときに何となく前半に感じていた矛盾点が、2回めにみたらはっきりとわかった。「そうか自分はこのクダリに違和感を感じていたんだ」と。ちょっとした「答え合わせ」をしている感覚だった。

 それから何と言ってもよく作り込まれている。後半のストーリーが生きるようにところどころ「失敗」がはっきりわかるように前半が作られているのだ。
 私は今までも数回、好きな映画を複数回みてきたが(そのほとんどが私の場合スターウォーズだったのだけど)、今回ほど2回めをみて良かったと思うことはなかった。2回めにみることで監督が忍ばせた仕掛けが明確化する。この映画をみた方には、できればもう1回みることをおすすめする。

 

 それから平日の昼間(ちょうど西日本が台風の被害で大変な頃でした。すみません)北関東の田舎にあるシネコンでみたのだが(ちなみに初回は都会に近い映画館でみた)、平日の午前にもかかわらずお客さんが十数名入っていたのだ。おそらく週末であれば満席とはいかなくでもかなりの割合で席が埋まるのではないだろうか。徐々に都会から田舎へ、この映画を上映する劇場が増えているようだが、年末にかけてこの「ゾンビ映画」はまだしばらく話題に取り上げられるのではないだろうか。

 

 最近少しずつ、この映画のキャストがTVに出演しているのをみかけるが、この映画に出られた役者さんたち、そして監督の今後の活躍も注視していきたい。