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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

セーム皮でガラス掃除

 クリスマス、大晦日がカウントダウン圏内に入ってきた。ちょっと街がせわしない雰囲気になってきた。我が家でも暇をみては普段掃除をしない箇所を掃除しているのだが、先日窓ガラスをセーム皮で拭いたらキレイになったので、ちょっと満足している。

 ここ私が言うセーム皮は本物ではなく、洗車の拭き取りに使うプラスチックの合成セームという製品だ。車を所有している人なら大概持っているのではないだろうか。
 本来ならばワイパーのような専用道具を使ったほうが良いのだろうが、大型なので収納に困るし意外と使うのが難しかったりする。さりとて普通の雑巾だとどうしても拭き跡が残ってしまう。乾いた雑巾で二度拭きして仕上げをすれば良いのかもしれないがちょっと面倒だ。その点洗車用のプラセームなら、しっかり絞って吹けばほとんど拭き跡がない。(水気が残ると多少拭き跡ができる。しかし雑巾よりはマシなレベル)比較的簡単にガラス掃除ができるのでオススメしたい。

 

 ちなみに本来のセーム皮は鹿の皮だ。なめしてあるのでセーム革と書くほうが正しいのかも。私は、独身で散財していた頃、本物のセーム革を持っていた(結婚したとき私にはほとんど貯金がなく、カミさんに叱られた記憶がある)。たしかによく水気を拭き取れたと思う。私はバイクに乗るのが趣味なのだが、鹿革の手袋も持っていた。こちらはセームではなく単なるディア・スキンだった。とても柔らかく手に馴染んだが、高価の割に短期間で擦れて破れてしまい、それ以来ディア・スキンの手袋は使っていない。

 

 調べてみると本物のセーム革は宝石の拭き取りなどに使われるらしい。

ジュエリーこぼれ話 » セーム皮

 

 本物のセーム革、ジュエリー…今の自分とは縁がない話だな、と呟く年の瀬である。