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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

みんなTwitterしてると思ったんだが

ここのところ喪失感に苛まれている。多くの人は「あまちゃん」が終わったことで喪失感を感じているのではないかと想像するが、私は自分の語学講座だ。前々回も書いたがNHKラジオの語学講座の多くが9月で一応終了し、今週から新講座が始まった。自分も同じ言語の講座を続けているのだが、ちょっと身が入らない感じ。そのうち慣れるとは思うが。

 

この半年の講座終了後、外国人講師に Twitter で謝意を伝えてみた。たまたまアカウントがあるのを知ったからだ。リプライが返ってきたのに驚いたとともに非常に嬉しかった。自分が学生の頃もNHK第二放送の語学講座を聞いていたが、当時は Twitter などなかった。もし当時番組終了後外国人講師に謝意を伝えるとしたら手紙を書くしかない。相当の勇気と手間が必要だっただろうし、おそらくは返事など返ってこなかったのではないか。インターネットの存在が世の中を作り変えていることを実感する。

 

それから外国人講師のツイートを眺めていたのだが、謝意に対する返答を十数回していた。個人的にはちょっと少ないのではと思った。私はいつも書店に行くとテキストが売り切れていたことが多かった。遠くの本屋まで買いに行ったこともあったし、送料を払ってNHKから直接取り寄せたこともあった。どうみても市内に私と同じ言葉を学習している人が20人はいる感じがする。となると少なくとも県内に200人、全国では1万人近くいるのではないか。もし半数の人が Twitter アカウントを持っていて私と同じように講師のアカウントへツイートする人が例えば十分の一いると仮定してもツイートは500。現実の約五十倍。私のような酔狂な者は十分の一ではなく五百分の一か。個人的にはそんなに少ないような感じがしない(お世話になった方へのお礼って割と素直に思い浮かぶのではないか)。個人的には語学学習者の半数も Twitter を使っていない、という感じがするのだがどうだろう。私は語学学習というと若者をイメージしたが意外と退職後語学を勉強する人や主婦層などが多いのかも、と思った。若者だからといって Twitter を使用しているわけではない、という可能性も残るが。

 

あるいは、私が講師にお礼を伝えたのは中国語なのだが、学習者の数がそれほど多くはないのかもしれない。いつも地元の書店でテキストが売り切れることが多かったのはひょっとしたら元々仕入れの数が少なかったのかも。昨今の両国関係を見ているとそんな想像も思い浮かぶ。

 

NHKのラジオ中国語講座のテーマソングは伝統的に「北風吹」。他の言語が毎回のようにテーマを変えるなかで異色だ。この歌のように北風が吹いても両国民の交流が続くことを祈ってやまない。(私ははてなブックマークで中国に批判的に書くことが多いのですが、本当にそう思ってます)