田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

県北部に住んでいるのだが

埼玉県北部に住んでいる。熊谷市は近くで夏は無茶苦茶暑い(最近関東北部の最高気温は館林にとられることが多いが)。埼玉県の場合、県北部は「けんほく」と言う。これが一般的だと思っていたのだが、茨城県は「けんぽく」と言うらしい。最近気象情報で茨城県「けんぽくちいき」に大雨警報発令、とかをNHKラジオで放送されるので気がついた。ネット検索してみると秋田県も北部を「けんぽく」と呼ぶらしい。

慮る(おもんぱかる)なんて言葉があるくらいだから由緒正しい発音なのかもしれないが埼玉の「けんほく」に住む者としては妙な違和感を感じて仕方がない。

 

ちなみに埼玉県は東部、南部、西部、北部と四分割されて言及されることが多い。秩父地方は(気象情報などでは独立されることが多いが)通常は北部に数えられるので地図でみると埼玉県の西から北にかけての広い地域が「北部」だ。南部はさいたま市周辺の「北足立郡」。一応鴻巣市北足立郡だが北部に入れられることもある。西部は比企郡と入間郡東松山市や小川町から川越市所沢市入間市、飯能市あたりは西部だ。地図でみると西部というより中南部という感じかも。最近は人口比の影響で比企郡を北部に入れる指定の方法もある(どんだけ広いんだ>埼玉県北部)。東部は草加、越谷、春日部、加須方面。ちなみに加須は「かぞ」だ。

元々は郡により分類されていたのだろう。旧岩槻市は従来は東部地区だったのだが、浦和、大宮、与野と合併してさいたま市になったので現在のさいたま市岩槻区は南部として分類される。おそらく旧南河原村は北埼玉郡だったので東部地区だったが熊谷市と合併して今は北部か。朝霞、和光、新座あたりは北足立郡だがかなり早い段階から西部地区として認識されていたと思う(たしか電話はさいたま市周辺と同じ 048 局番)。地区割も埼玉の場合はだいぶ揺れがあるようだ。

 

どうでもよい話だが埼玉県以外の方がこの地区割を見ると意外に思われるかもしれない。