田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

次期Ubuntuを使う

この記事を書いている時点で Ubuntu のリリースバージョンは 13.04。Ubuntu のルールで2013年4月にリリースされたことを示すバージョン番号だ。私はたまに Ubuntu 13.10 を使っている。もちろん2013年10月にリリースされるもので正式なものではない。Daily Build からインストールしたものだ。Ubuntu 13.10 (Saucy Salamandar) は6月27日に Alpha1 となる予定。ちょっと今から楽しみだ。

SaucySalamander/ReleaseSchedule - Ubuntu Wiki

 

私がリリース前の開発中の次期バージョンを使う理由は2つ。早く新環境に触れてみたいということとバグレポートすることでコミュニティに貢献できるのではないかと思うこと。バグレポートと言っても自動的に立ち上がるレポート用プログラムによるものだが。たまにクラッシュレポートがクラッシュするときがある(笑)。本来は LaunchPad にログインして英語でレポートを書くべきなのかもしれない。英語がそれほど得意ではないので滅多にレポートしないのだが、機会があればやってみたい。

以前のバージョンでもアルファ版から使用したことがあるのだが、概ね初期は現行バージョンと大差がない。しかしリリースが近づくに連れてアップデートが頻繁になり、ベータリリースの頃に大変化があって、リリース間近にアップデートが更に頻繁になりつつも徐々に動作が安定するという、さながらイギリスの3月の喩え「ライオンのようにやって来て羊のように去る」ようだ。

 

当然開発中のバージョンは非常に不安定。ウィンドウが突然閉じてしまうこともある。次期Ubuntuを使うと行ってもHDDのパーティションの一つにインストールしてブート時に選択している。大事な書類作成などにはHDDに残してある現行バージョンの Ubuntu や、やはり Microsoft Windows のお世話になっている。決してシステム全体を開発中のバージョンに換えることを推奨しているわけではないことをご了解していただきたい。

 

今のところ気になるのは Ubuntu がローリング・リリースに移行するのではないかという噂。そういう話が出てきた以上、将来はそうなるような予感が個人的にはする。

Ubuntu、次のリリースは10月17日 | 開発・SE | マイナビニュース

ローリング・リリース - Wikipedia

 

もしローリング・リリースになったら今のアルファベット順の形容詞と動物名のコード名はどうなる!個人的にはこのコード名がなくなってしまうのが一番気がかり(笑)。アルファベット順はたしか Dapper Drake の 'D' から始まって現行の Raring Ringtail の 'R' まで来た。次は Saucy Salamandar の 'S' 。せめて 'Z' に到達してからローリング・リリースになってくれないかな、と思うのだった。(それともローリング・リリースでも「バージョン」は維持されるのでしょうか?識者に聞いてみたい)