田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

ストリートビューが田舎にやってきた

2月20日に Google 公式ブログで発表があったがストリートビューの撮影範囲が拡大された。私は関東平野の北部山沿い近くに住んでいるのだが自宅付近の畑の風景も撮影されていてちょっと驚いた。

Google Japan Blog: ストリートビューをご覧いただける地域が増えました

 

職場でPCを使って披露したところ、非常に驚いたとの反応だった。私の同僚はほとんどがいわゆる情弱だと思う。おそらく Google ストリートビューの存在自体も今まで知らなかったはず。ストリートビューで自宅近所を表示させ、何でこんなことをするのか、プライバシーの侵害ではないか、と怒りだす者もいた。(これはサービスが始まった頃に日本の一部でも起こった議論ですね)

一番多かったのは「何のために」という問いだったと思う。Google がウェブの情報を検索して見せるように世界中の風景も検索可能にしようと試みているのだと私は説明した。

 

しかしプライバシー…と怒った方もしばらく自宅の近所を検索して面白い、とも言っていた。一般的にはこういう反応かもしれない。

 

自宅そばの畑で私の親戚が作業中の様子がバッチリ写っていた。65歳を超える女性だが、彼女はおそらくインターネットで検索したことはないし今後もそうすることはないだろう。自分が Google のデータに収められたことを知らずに一生を終えるのだろう。彼女に撮影されていることを説明してもうまく意味が伝わるだろうか。

かく言う私も知らずにどこかで撮影されているかもしれない。便利さとともに一抹の不安を覚えるのは私だけではないのではないか。

 

ちなみにいくつかの場所が特別に敷地内部も撮影されている。川越の喜多院も。ストリートビューを見ながらまた今度行きたくなった。