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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Dosparaで買ったデスクトップの電源が入らなくなった

computer

 1年と数カ月前にDosparaのサイトから購入したPCの電源が入らなくなってしまった。保証期間も過ぎてしまっているので非常に困ってしまった。

 

 私が購入したのは Prime A lightning PF というものだ。一ヶ月くらい前から電源スイッチの反応が悪くなり、最近は二、三十回くらい押し続けると一回電源が入るという始末だった。個体差もあるとは思うが、以下のようなページがあったので起こりうる事だろう。

 

電源が入らなくなりました。 - デスクトップPC - 教えて!goo

 

 私の場合は電源が入りさえすれば正常に動作する。OSなしモデルを選択して Ubuntu などの Linux ディストロを入れているので付属の PC-Doctor というツールは使えない。

 

 まずマニュアルにしたがって C-MOS クリアする。マザーボードの内蔵電池を外して3分くらい放置しろとある。私はついでに新品のボタン電池と交換してみた。それでもパネル前面にある電源スイッチの反応はあまり改善されなかった。

 

 マザーボードに接続されている電源スイッチからのケーブルとリセットスイッチからのケーブルを入れ替えてみた。正常に反応した。間違いなく前面パネルの電源スイッチの不具合だろう。私のものは Prime シリーズのマイクロATXの筐体でBLというタイプのものだ。

http://www.dospara.co.jp/goods_pc_custom/share.php?contents=bl

 

 このタイプは前側のパネルを外して見ると、電源スイッチよりもリセットスイッチのほうがストロークの大きいやや大型のプッシュスイッチになっていることがわかる。なぜだろう?昔リセットスイッチは間違えて押した場合、押しっ放しにするとリセットがかからないと聞いたことがあった。そのような誤動作の対策のためにややストロークの大きめのものを設定したのかもしれない。

 

 私のPCの場合、BIOS 設定で電源復旧時に自動で電源が ON にする設定や PS2 キーボードのキー操作で電源を投入できる設定がある。我家の場合、PC本体とモニタと無線ルータを UPS に接続してある。UPS を ON にしてから PC 本体の電源を入れるのだが、たまに息子たちがゲームなどに使うため無線LANを使おうと UPS を ON にすることがある。そのため電源復旧時の自動電源 ON の設定は都合が悪い。また UPS により電源を再投入したときは PS2 キーボードからの電源 ON ができない。(私の PC の場合、常時電源に接続されていないとこの機能が動作しないようだ。私の環境のように UPS を OFF にして電源から完全に遮断されるとダメのようだ。)

 

 というようなわけで、しばらくは電源スイッチとリセットスイッチの配線を逆にして、リセットスイッチで電源 ON/OFF をしようと考えている。ちなみに Dospara のサポートに電話して聞いてみたところスイッチ・ユニットのみの販売はできないとのこと。しばらく使ってみてリセットスイッチもダメになったらどうしよう…。

 

 そのときは仕方がないので筐体ごと交換しようと思った。

 

 値段が手頃で自作 PC のようにパーツ交換が容易なので Dospara の製品を購入したが、トラブルがあると心配になる。そういう場合はパーツ交換すればよいのであるが。

 ちなみに平日のお昼にサポートに電話したのだが一発でつながった。対応も丁寧で好感を持てたことを付け加えておく。

 

(追記)

 後日、電源スイッチの代替品を自分で作成してみた。自分で作れなくはない。

  DosparaのBLケースの電源スイッチを修理した