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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Ubuntuユーザにベータ版をすすめる

 まもなく Ubuntu 11.10 のリリースが近づいてきた。私は一足先に Ubuntu 11.10 oneiric ocelot Beta を使っている。
http://www.blogcdn.com/www.engadget.com/media/2011/03/ubuntu11.04oneiric-ocelot2.jpg:image:right


 私は Ubuntu ユーザには Beta 版を使ってみることをおすすめする。以下のような理由からだ。

  • Ubuntu は半年毎にメジャーアップグレードがあるが、毎回いろいろな変更がある。ベータ版を使うことで「予習」ができる。
  • ベータ版はアルファ版より安定していて、通常のウェブブラウジングやメールの送受信にはさほど影響が出ない。
  • 特にリリースが近づいてくると頻繁にアップデートする。開発が急ピッチで進んでいることが体感できる。
  • それでもたまにクラッシュが起こる。自動でバク・レポーターが起動するのだが、レポートすることで私のようなへたれユーザでも開発に貢献することができる。

 …とまあこんなところだ。HDD(またはSSDか)の空き容量に余裕がある場合はパーティションを切ってそちらにベータ版をインストールしてデュアルブートにすれば使用環境に影響を与えずに試すことができる。

 特にノートPCで Ubuntu を使っている方はベータ版でテストレポートをしていただけるとかなり Ubuntu コミュニティへ貢献できるのではないか。詳細は以下のページを見てほしい。

Testing/Laptop - Ubuntu Wiki


 ベータ版は Daily Built の最新版のisoを使うとよいと思う。私の場合CDドライブのないノートPCなのでいつも iso からUSBメモリへ起動可能なものを作ってインストールしている。私はいつも Ubuntu の Startup Disk Creator を使っている。試していないのだが、UNetbootin でも起動ディスクを作れるのではないだろうか。


 今回、11.10 のベータを使ってみて一番驚いたのが Synaptic がなくなったことだ。ソフトウェアの管理は Ubuntu Software Center に一元化される。私はレポジトリの最適化に Synaptic を使っていたのだが、それは Sysytem Settings の Software Sources でできる。
 Ubuntuは毎回のアップグレードで驚かされる。ベータを使って一刻も速く慣れておきたいものだ。