田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

ノートで Ubuntu を使っている方、Testing Team へ是非参加を!

 一般ユーザの私が偉そうに呼びかけるのもおこがましいのだが、取りあえず私は Ubuntu の Laptop Testing Team へレポートを書いている。

 きっかけは昨年新しく買ったネットブック(Acer Aspire One 753)に Ubuntu を入れるのに苦労したことだった。最近のディストロは非常にインストールが簡単である。特に Ubuntu は定評がある。その Ubuntu でさえ新型のネットブックに入れるのに手間取ってしまった。いろいろと情報検索していうちに Laptop Testing Team のことを知った。今まで無料で使うだけのユーザだった私も、これなら Linux コミュニティに貢献ができるかも、と思い立ってレポートを書き始めたのだった。一月半くらい前にそのことを記事にした。

Ubuntu ノートユーザはテストレポートしてみてはいかが!? - 山河に在りて


 自分のネットブックの HDD にパーティションを切って、その一部に Ubuntu 11.04 のアルファ版からインストールして動作をテストしてみた。(さすがにアルファ版をHDD全体にインストールする気にはならなかった。これでもテストの効果はあると考える)

 Ubuntu 11.04 をアルファ1 、アルファ2、アルファ3 、と使ってきて先日、正式版にさらに近づいたベータ版がリリースされ、早速ベータ1をインストールしてみた。そこでレポートをしようと思って驚いてしまった。レポートの仕方が2月のときと全然違うのだ!

 OSのみならずサイトも短期間のうちに進化しているとは! Ubuntu 恐るべし。


 この記事のタイトルで呼びかけておきながら無責任なのですが、レポート方法の詳細は以下のページをご覧ください。

Testing/Laptop - Ubuntu Wiki


 以前とは違ってレポート報告には Laptop testing tracker のサイトでアカウント登録をして報告する必要がある。しかし実際の報告はクリックするだけで、以前のような Wiki のページを編集するより全然楽である。


 ところで ベータ版だがアルファ版よりもさらに作り込まれた感じがする。アイコンは光沢のあるような格好良い仕上がりだし、Unity の動作もスムーズになってきた。何よりもクラッシュがほとんど起こらず安定している。以前にも増して正式リリースが待ち遠しい。

 Ubuntu は4月と10月の半年ごとに新しいバージョンがリリースされ、それ自体ユーザの間ではちょっとしたお祭り気分なのだが、私が今回やったように次回版のアルファからベータへとインストールしていくと、バージョンの形成過程が目に見えるようで、これまた趣きがある。是非、次回の 11.10 でもアルファ版からインストールしてみたい。