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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

知っているようで知らなかった (その2) Grub2 メニューの整理

computer

 普段は Ubuntu を使っている。別の HDD のパーティションに Windows 7 を入れてデュアルブートにしている。起動には Ubuntu の Grub2 を使っている。

 使っている人はご存知だろうが、Ubuntu は定期的にカーネルのバージョンアップが行われる。そうすると各バージョンごとに選択して起動できるようになる。つまり起動時に表示される Grub2 のメニューが肥大化するようになる。私はどう整理してよいか知らなかった。


 Grub2 のメニューは直接編集しないほうが良いという話題を散見する。update-grub というコマンドで自動生成されるので、手動で編集すると最悪の場合、起動できなくなってしまうらしい。

 私のように旧バージョンのカーネルが起動メニューに溜まる場合は、その使わないであろう旧バージョンをアンインストールすれば良いとのことであった。
 Synaptic で "linux-image" で始まるパッケージを探して、使わないものを削除すればよい。システムが不安定になったときなど、旧バージョンのカーネルで起動することもあるので、全部削除しないほうが良いようである。

 また、私の場合、Windows 7 もたまに起動させるのだが、メニューの下のほうにあるので選択しづらいこともあった。表示される順は /etc/grub.d のファイル名による。他の OS は os_prober の前の数字による。この数字を適当に若いものに付け替えれば表示される順が変わる。私の場合は、
sudo mv 30_os-prober 07_os-prober
のように 30 から 07 に変更してみた。

 例によって、この記事を参考にされる場合は自己責任でお願いしたい。