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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

プロバイダを変えることになった

computer

 ウチから遠くない親戚の近所でトウモロコシがハクビシンに食われたという話を耳にした。ハクビシンなんてうちの近所にもいるのか。そういえば近所で増えつつあるキジもトウモロコシを喰うそうである。キジによる「食害」もバカにならないそうだ。

 などと、ものすごく田舎な我が家なのだが、とうとうウチにも光ファイバーが来ることとなった。私は全然嬉しくない。


 というのも、我が家は上信越新幹線のそばにあるのだが、新幹線開設時テレビの難視聴対策としてJRが共同アンテナ施設を設置した地域の一つであった。しかし来年のアナログ停波、地上デジタル化に対応して、共同アンテナを光ケーブルに変えるという事業が進行中なのである。請け負ったのは非NTT系の大手ネットワークサービス会社である。テレビのデジタル放送受信用に光ケーブルが敷設されるのだが、この際、電話やインターネットプロバイダを、その非NTT系へ変更するといくらかお安くなる。逆に今までのままだとテレビ通信料が別途かかり割高になるとのことであった。


 90年代から使い続けたISPであるので変更したくなかったのだが、よく考えてみたらブログははてななどの外部サービスを使っているし、メールもほとんどGmailやYahoo!メールなどのウェブメールを使っている。プロバイダを変えたとしても私にはほとんど影響がないことに気がついた。そこで義父も賛成しているので、思い切ってプロバイダを変えることとなった次第である。

 しかし先日、孫正義氏と佐々木俊尚氏の「光の道」を巡る対談のまとめをざっと目を通したのだが、私は内心、そんなに各家庭に光ケーブルが必要かな、ADSLなどで十分ではないか、と思っていた。それゆえ上記に述べたようにイマイチ嬉しいと感じないのだ。むしろ自分の考えとは別に事態が進行してしまったので若干不愉快にさえ思える。そのうち、光に変えてよかったと思う日が来ることを期待したい。


 なお、我が家への最終説明へは、掃き溜めに鶴とでも言うのだろうか、美形の若い女性の説明員がきた。彼女の熱心な説明に義父も決断したということもあるのだが、なんと彼女、商談の途中で iPhone を取り出して計算やら説明を始めた。

 「iPhoneですね」と聞くと、ええよくおわかりで。いや私も持ってますから、と一瞬場が和んだようであった。「でも Softbank ですよね」といじわるな質問をしてしまった。彼女の所属する大手プロバイダの系列にも携帯会社がある。聞くと仕事用に別に会社から配布された携帯があるそうである。


 iPhone を所有する人は別に携帯を持つ人も少なくないと聞いていたのだが、実際そういう方に会ったのは初めてであった。私が会うくらいだから相当数いるのであろう。

 いやいや、彼女は普通の会社員ではない。ネットワーク関連業界の方なのである。競合他社の方に使わせてしまうのだから iPhone ってすごいのね、と思った。

 そういえばこんな記事もあったな。

マイクロソフトのバルマーCEO、社員のiPhoneを奪って踏みつける (ふりをする)