田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

TOYOTAのこと

 自分の日記なので好き勝手に書いてみる。現在、TOYOTA が北米でリコール問題を端緒に販売不振に苦しんでいる。業績回復基調の HONDA とは対照的だ。

 私自身は就職して二十年近く TOYOTA の車に乗ってきたが、今は嫌いなブランドである。いくつか理由がある。


 まずはモータースポーツを金儲けとしか考えていないような風潮が見られること。これは私の思い込みかもしれないが、ラリーにおける不正、F1での失態などなと見るとそう感じ是ざるを得ない。

 それから TOYOTA 車自体がつまらないこと。一時期 "Fun to Drive" を標榜していたが、 Fun を感じることは私の場合なかった。低価格の車ばかり乗ってきたせいもあるかもしれない。しかし、特にそのハンドリングはがっかりする。TOYOTA の、80年代から90年代にかけてのカローラ・クラスの車種ぐらいしか経験していないのだが、そのハンドリングの変さというのは、他車種に乗るまで全然気がつかなかった。最近の車種はわからない。乗ってないから。あるいは多少は改善したかもしれない。数年前、プジョーの代車でコロナ・エクシブを運転したことがあったのだが、ハンドルは妙に重いし、エンジンの吹けは悪いしで、つまらないという印象しかなかった。

 もう一つの理由は、これは私の思い込みにすぎないかもしれないが、情報操作しているような印象を持ったからだ。ソースを示せないのだが、国内でレクサスが炎上したことを書いた情報が某巨大匿名掲示板に乗ったことがあったが避難の嵐だったと記憶する。熱狂的な TOYOTA ファンのなせる技だったかもしれないが、都合の悪い情報は隠蔽するような感じを覚えた。TOYOTA の経営体質を糾弾する本も書評に取り上げられることもない。


 それでも TOYOTA が売れてきたのはその品質の良さ、故障の少なさせいだっただろう。今回はその得意分野でコケてしまった。コストダウンをやりすぎたのかもしれない。

 日本を代表する企業なので、失地を挽回してほしいと思うが、私は二度と TOYOTA には乗らないだろう。