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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Ubuntu のサーバ版を使ってみた

linux

 職場でファイルサーバを構築する必要が出てきそうである。ちょうど余っている旧型サーバがあるので、個人的に Ubuntu でサーバを作りたいと思った。まだ正式に決まったことではないのだが、自宅のPCの仮想ディスクに Ubuntu 9.10 server をインストールして練習(?)してみている。

 以下の紹介記事で、Ubuntu のサーバ版にはインストールCDに CD単独で起動可能なライブCD の機能が付いていないこと、インストーラがグラフィック・ベースではなくテキスト・ベースであること、X-Window System が標準ではインストールされずデスクトップ環境が無いこと、などはわかっていた。インストールの途中で選択肢を選べば、用途に特化したサーバが簡単に構成できるようだ。(私は今のところ Samba サーバが必要なだけだ)

注目集める「Ubuntu Linux」,デスクトップ版とサーバー版の違いを探る - ニュース:ITpro


 しかし、さすがに CUI だけでは楽しくないので、デスクトップ環境をインストールしてみた。いろいろ情報を探すと以下のコマンドでサーバ版にデスクトップ環境を導入できる。

sudo aptitude install ubuntu-desktop

 やってみたらデスクトップ版そっくりになってしまった。(当然か)

 うーむ、デスクトップ版に Samba 関連のパッケージを入れるのと、Samba サーバとして構成したサーバ版にデスクトップ環境を導入したのでは何が違うのだろう?
 今度MLで聞いてみよう。


(追記)
 どうやら Kernel に違いがあるようだ。それから Kernel に付随するパッケージなども。サーバへの高負荷時の挙動などに違いがあるようなのだが、私のような素人が組む小規模ネットワークではほとんど差がないらしい。しかし私が手にする予定なのはサーバとして使われていたハードウェアで、個人的にはそういったハードウェアは滅多にいじることがないので、サーバ版に挑戦してみようと思った。

 なお、Ubuntu のデスクトップ版とサーバ版の違いについて、以下のスレッドが参考になることも教えてもらった。

 Ubuntu日本語フォーラム / デスクトップ版とサーバ版について