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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Microsoft のサポートとやりとりをしたのだが

computer

 職場の Vista PC が不調となった。サンザ検索したが私のケースにあてはまる例が見つからず、たまらず Microsoft のサポートのページに掲載された電話番号へ電話をしたのだった。そしたら音声案内でメールを送れという指示があり、指示通りに送信したら自動返信メールで私がすでに検索した Microsoft のサイトの URL などが書かれたメールが送られてきて、思わず怒りを覚えた、という記事を書いた。

 なぜ Microsoft が嫌いだったか思い出した


 実は Microsoft からのメールには、問い合わせフォームの入力サイトの URL も記載してあった。しかしイチイチ文章を書くのが面倒であるし、言葉で話したほうが手っ取り早いので利用せずにいた。無視をきめこんでいたのだが、どうしても問題を解決したかったので、問い合わせフォームに書き込んでみた。

 翌営業日には返事が来た。そして URL がまた指定してあり、IE でアクセスしたら Active X か何かが動作し、エラーメッセージなどを Microsoft へ自動送信したようであった。(もちろん調査の前に、情報収集等に関する同意を確認するクリック画面を経由したのは言うまでもない)なるほど、こういう仕組みを使いたかったから電話で直接問い合わせるサービスをしていないのかなと納得した。


 それからサポート人は中国系の人であった。一字姓で日本ではあまり使われない字の組み合わせなので中国系の人に間違いなさそうであった。(はっきり中国人かどうかは文だけではわからない)
 なるほど、とまた思った。私は以前 PC メーカのサポートで中国人と思われるサポートの人と電話で会話したことがある。そのとき、イントネーションが日本人のものとは違い、意識を集中して聞かないとよく意味がわからないことがあった。
 今回Microsoft から送られてきたメールは完璧な日本語であった。音声と違い、文章であればそれほど違和感はない。定型文のコピペなのかもしれないが、それで十分であった。またこちらの質問にも的確に答えてくれた。メールでの返答ならば外国人でも会話よりは容易に回答できるであろう。これが電話での問い合わせをしていない二つ目の理由だったのだろう。


 結局問題は解決しなかったのだが、どうも職場でインストールしているソフトウェアに原因があるようだという感触を得ることはできた。別の解決策を模索する予定だ。(はっきり言うとシステム再インストールだw)


 それにしてもサポート担当の(おそらくは)中国人は優秀な方なのだと思う。ある程度マニュアル化しているではあろうが、 Microsoft Windows には精通しているだろうし、書き言葉としての日本語は完璧に理解しているであろう。自動翻訳のような不自然さは感じられないので、母国語で書いて日本語に翻訳したのではなく、最初から日本語で書いているのではないかと思う。


 そういえば先週上京した際、都内の安い飯屋に立ち寄ったらお店のバイトはアジア系外国人であった。こういうのは極々当たり前になったのであろう。賃金の安いところには相当数の外国人労働者がいる。うちの近所の田畑にすら結構外国人がいる。


 あと二、三十年たったらどうであろうか。少子高齢化で経済規模が縮小している日本。立場が逆転している可能性は十分にありうる。上海の食堂に日本人が出稼ぎに行ったり、中国人相手のサポートデスクで日本人が働くなんて可能性も否定できない。

 息子には中国語でも習わせようかな、と思ったりした。