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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

もっと年が若かったら車やバイクは買わないかもしれん

 昨日は小江戸らぐの報告会に参加させていただいた。たまの上京は非常に面白い。私は大した発表ではなかったが、また参加して発表しよう、という気になった。

 若い人たちや私より年配の人、いろいろな方の発表を聞いた。MacBook のユーザが多かったが、今はやりのネットブックを使う人も多かった。ものにもよるが、2〜5万円くらいで変えるようだ。MacBook は10万円くらいか。今、私のバイク BMW R100GS のタイヤを交換しなければ、と思っているのだが、タイヤ代、オイル代、ガソリン代、車検代、もろもろ合計すれば MacBook は楽に変える金額になる。私が今の時代に若者だったら、きっとバイクには乗らず、もうちょっとマシなコンピュータを買ったかもしれない。


 年配の方が、今のノートPCでも昔のワークステーションなみの処理能力がある、という話をされていた。もちろんWSなどは当時個人ではとても所有できない金額の代物だ。私も最初に買ったコンピュータは(当時はマイコンとか言っていた)安月給以上の金額で何ヶ月が月賦にして購入したと思う。

 貨幣価値もそうだが、製品間でも相対的な価値が変わってきている。例えば今は毎日のように卵を食べているが、私の子どもの頃は鶏卵は高級食材だった。カップラーメンも一個100円で発売当初は高い商品だった。いまだにカップラーメンは一個100円くらいだ。(有名ブランドのものはもっと高いが)
 クルマは私が若い頃も高く、それでも憧れの商品であった。今は走るだけならフンダンに中古車のタマがあるし、第一、相変わらずランニング・コストが高い。都会暮らしだったら絶対に車は買わないだろう(若くなくても買わない、か)私は田舎に暮らしでいるので自動車を所有しているが、現在は中古車に乗っている。それで充分だ、と思っている。幾度と報道されているが今は車が売れない時代で、おそらくはそう簡単に変わらないだろう。


 小江戸らぐの発表に参加して、ちょっと車やバイクに対する情熱が覚めた私であった。