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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

死んだ親父に似てきた

misc

 今週のお題は「私の寒さ対策」だそうだ。
 唐突に切り出したが、はてなダイアリーには「今週のお題」というイベント(?)がある。お題にそって日記を書けば、面白いものを書いた作者にははてなTシャツがもらえるというすばらしい企画だ。私は今まで何回もはてなのTシャツがもらえるキャンペーンに応募してきた。しかし一度も当選しなかった。そんな私なので、こんな餌で人を釣るような企画には見向きもしないできた。
 しかし今夜はどうしても書きたいネタがあったのだが、ダイアリーに書くと各方面に迷惑がかかることに気づき、断念した。断念したがどうも気分が晴れないので試しに今週のお題である「私の寒さ対策」について書こうと思ったのだ。


 さて、私の寒さ対策であるが、特にない。私はデブである。皮下脂肪が厚い。そこであまり寒さを感じない。だから寒さを感じない。以上。


 あぁ、すっきりした。布団に入って寝よ…。


 いや、実はそうでもない。事実、私は太っていて30代まではさほど寒さを感じなかったのだが、不惑の年を過ぎ、四十路に入った頃から徐々に寒さが身にしみるようになった。異変に気づいたのは指先であった。妙にカサカサと乾燥しだした。職場で多くの紙をめくって綴じ込んだりするのだが紙が思うようにめくれなくなった。つい指先を舐め舐めしないと紙がめくれなくなってしまった。若い女性から「汚らしい」と言われてから人前で指を舐めないように注意している。指サックを使ったりしている。昔は全然こんなことはなかった。全身脂ぎっていた。指先が乾燥した頃から寒さも苦手になってきたような気がする。

 それから指先やかかとにひびやアカギレができるようになった。そういえば死んだ親父もよくアカギレに悩んでした。お袋とよくケンカをし、チャンネルを決して子どもたちに譲らなかった父を私は恨んでいたので冬になり親父にアカギレができるとひそかに「ざまぁみろ」と思っていたが、それとそっくりなひび割れが私にもできるようになってしまった。因果応報とでもいうのだろうか。

 いろいろ試してみたが、いまは白色ワセリンを使っている。少しアレルギー体質の私には特に薬効成分のないワセリンが合っているような気がする。忘れずに塗っていると傷は回復する(でもよく塗り忘れてしまう)。


 ワセリンはひび・アカギレ対策であった。寒さ対策としては重ね着である。子どもの頃、親父は「ズボン下」と呼ばれる下着をよく履いていた。子どもの私は決してそのような下着を履くことはなかったが、今は愛用している。特にユニクロがヒートテックを出した頃からその種の下着への抵抗感は減ったような気がする。


 それから特に寒い日は熱い飲み物を飲む。特にショウガには体を温める成分があるのでジンジャーティーである。今では紅茶とショウガを抵抗なく飲めるが最初は違和感があった。ハチミツを入れて飲んだことがあった。慣れると美味である。


 まとめると、私の寒さ対策は、下着の重ね着、ジンジャーティー、それからひび・アカギレにはワセリンということだ。


 私の父は野球ファンであった。それも強烈なアンチ巨人。対戦相手がどこでも巨人戦を必ずと言って良いほどみていた。そして巨人が負けると喜んでいた。子ども心に何が面白いのだろう、と思っていた。まったくヒネクレものだ。

 蛙の子は蛙。私の多少は天邪鬼の血をひいているのかもしれない。

 あの、はてなTシャツほしいです。できたらサイズLでネイビーブルーでお願いします。
(やっぱり当たらないだろうな *sigh*)