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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

英文掲示板で日本人の発言が少ない気がする

 英文掲示板と言っても、ここではLinux限定の話である。前項の最後にも書いたのだが、私のように田舎で、まわりにLinuxユーザがほとんどいない状態でLinuxを使っていると頼りになるのはネット検索である。最近のディストリビューションは自動化が進んでいるのでそれでも困る事態は滅多におこらないのだが、たまに「ハマる」ことがある。

 ほとんど独学でLinuxを使っていて自然と覚えた技が、不具合が起こったらエラーメッセージで検索するということであった。本来はまずログを確認すべきなのだが、ログの読み方がよくわからない場合もあるし、私の場合、ログ自体がどこにあるのかわからないこともある。大体は /var/log 配下にあるのだろうけど。

 日本語で見つからない場合は英語まで広げて検索する。そうすると大体は解決策は見つかる。素人ユーザがハマるところというのは世界共通のようである。
 英文を読むことを厭わなければ、意外とLinuxは使いやすいものだ。


 英文の掲示板サイトを見ていて思うことは、圧倒的に英語圏の方の発言が多いのだが、たまにラテンアメリカの人たちや中近東と思われる人たちの発言もあるということだ。中には日本人の私からみてもあまり英語がうまくないかな、と思うこともある。中国系の名前も見るが、ハッカーと言うのだろうか、非常に高度に精通していることを感じさせることも少なくない気がする。

 いずれにしても日本風の名前で解説している方は少ない気がする。たまに日本のアニメのようなアイコンを見かける。掲示板は本名を名乗らない人もいるので(英文サイトの場合は匿名は比較的少ない気がする)、実は日本人という方もいるかもしれない。


 別に統計をとったわけではなく私個人の感覚的な話なのだが、日本人も参加したスレッドって少ない気がする。私は極々たまに、都内で開かれる小江戸らぐという勉強会にも参加させていただいているが、そこからうける印象からも、日本国内には情報発信できる方はまだまだ多いような感じである。


 日本の英語教育の問題なのだろうか?単に皆忙しいということだろうか?
 昨年ブロゴスフィアが『日本語が亡びるとき』の話題で盛り上がっていた頃に、どこかでこういう提起をしたら面白かったかな、とも思った。


 かく言う私も、英文サイトに投稿したことがある。反応はなかったのだが、これからも機会があれば発言していきたい。
 自分がわかっていて、この方の悩みに答えられる、ってことはそう滅多にないのだけれど。無料ですばらしいOSを使わせてもらっているので、それくらいはしてみたい。