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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

自作PCを組み替えた

computer

 北関東の農村地帯に引っ越してきて5年がたった。幼稚園を卒業したてだった息子は小学校5年生になった。引越し直後、自作PCを組み立て、ADSLの契約をして(田舎なので光通信は望めない)、はてなダイアリーを書き始めた。当時ベアボーン・キットで初めて自作機を組んだのだが、Pentium 4 の消費電力も気になるし、うるささも気になるので、パーツを交換してみた。

 CPU は予算の都合で Core2Duo E8400 とした。マザーボードAsus の P5Q とした。掲示板などを見ると Asus についてあまり良く書いていない記事もあったのだが、値段も手頃であるし最新型でもなく、初期の不良は対策されているのではないかと思い購入した。私は Linux ユーザであり、Asus は最初にLinux 搭載のネットブックを発売したところでもあるので、ちょっと好感を持っていることもあった。

 さすがに以前の Pentium 4 と比べると動作が速い。起動時間も計測はしていないのだが、2割くらいは速くなった感じがする。ついでにHDDも購入した。1TBである。容量は余裕である。以前のHDDはバックアップ用に使うこととした。

自作機にLinuxはアリだと思う

 5年前、OSの費用をケチるつもりで Linux をインストールした。今回ももちろん Linux で、今は Ubuntu 9.04 を入れている。

 初心者の私でも簡単にインストールできた。そして何よりもサイフにやさしいのが良い。(Linuxは基本的に無料)
 デメリットはメーカーの供給するツール類がほとんど Windows 用なので使えないところか。しかしBIOSのアップデートくらいはできる。

 とにかく5年前はドキドキの Linux 導入で、失敗したら Windows XP にしようかと思うくらいだったのだが、安定して5年間稼働できている。何より職場にSambaサーバがあるので勉強にもなる。Linux デスクトップに挑戦してきてよかったと思っている。

静音化は失敗だった

 CPUとマザーボード、HDDを組み替えて若干、動作音が静かになった気がした。そこでさらにヘソクリで電源ユニットとケースファンを交換してみた。

 電源ユニットはOwltechのものにしてみた。音はかなり静かだと思う。コードもしっかりとまとまっているし、プラグ式でコードが追加できるタイプであり、購入してよかったと思う。問題はケースファンであった。「静音」という表示のものを買ったのだが、以前より若干うるさくなったような気がする。
 筐体と共鳴しているのかもしれないし、電源ユニットが静かになった分うるさく感じられるのかもしれない。あるいはCPUのリテール版を買ったのだが、CPUファンが静かではないのかもしれない。


 Wikipediaに以下のような項目があった。

 静音パソコン - Wikipedia

例えばCPUファンを静音化したら電源のファンが、電源のファンも静音化したらHDDの音が…といったように、最大の騒音源を改善してもまた別の騒音が気になり、次から次へと静音化を実施していくことを、俗に静音スパイラルと呼ぶ。一種の中毒とも言える。

 あぁ、よくわかります(嘆息)。素人は下手に手を出さない方が良いのかも。

 とにかくいろいろと勉強になったが、動作が速くなったことで良しとしたい。