田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

週末は沖縄へ

 今週末は沖縄へ行くことになった。メールボックスにメールが溜まりそうで怖い。
 今回は仕事の仲間と「命の洗濯」に行くことに。また気分をリセットして4月からそれなりに頑張りたい。


 旅慣れた友人が格安航空券を抑えてくれた。なるほど数万円で沖縄2泊くらいできちゃうのね。ただしフライトの時間がちょっと変。帰りは深夜着で終電が終わっている時間だった。空港から私の住む田舎まで帰れそうもない。

 どうするのかと思ったらクルマで空港まで行って駐車するとのこと。そうか、そういう方法があったか。次の家族旅行に利用したいものだ。


 父親になって感じたのだが(人によって違うとは思うのだが)私にとっては家族旅行は今しかできない貴重な体験だと思う反面、正直言ってあまり面白くない。やはり私は一人旅が好きだな。それも漂泊の旅というような無計画な旅が大好きだ。今年こそは久々に一人旅を実行してみたいものだ。(多分無理か)


 職場の机に「探さないでください」とか置き手紙をして失踪したい、という衝動に駆られることがある。本当にそんなことをしたら路頭に迷うことになるので、実際はしないのだけど。


 『叫び』で有名なノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクは晩年、家の扉に「ムンク不在」と掲げて静かに誰に看取られることもなく亡くなったそうである。有名な話だと思ってウェブ検索してみたがそれらしいソースが見つからなかった。ガセネタだったかな。とにかく昔テレビで(多分NHKで)ムンクが「ムンク不在」という看板をかけたという話を聞いたことがあった。今はそんな心境だ。


 この前も書いたのだが、私はバイクの免許をとった年に松尾芭蕉の跡を追って東北道を走ったことがあった。この夏、また再挑戦してみたい気もする。芭蕉が以下の句を作ったのも、ちょうど今時分のことだったのかもしれない。

  草の戸も 住替る代ぞ ひなの家