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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

機械いじりは茨の道

misc

 洗面台の配管を交換しようとしてナットが外れず、気落ちしていたのだが、昨日帰宅すると義父が「外しておいた」とこともなく言っていた。義父は60歳を越えるが、さすがに現役の専業農家である。鍛え方が違う。実を言うと私は半日、台の下に潜っていて今は軽く筋肉痛である。
 とにかく無事新品の排水管と交換ができた。


 外したのは真鍮製の大型のフランジナットだった。おそらくは吹きつけておいた潤滑剤(CRC5-56)が浸透したのかもしれない。ナットを暖めればゆるむかと前日ライターであぶって作業したのだが、近くのゴム製パッキンを痛めてかえって水漏れがひどくなってしまった。今はパッキン類を新品に交換して全然水漏れはしない。

 次に工作するときは後への影響を考えて慎重にやりたいものだ。


 私の師匠であるPawpawさんは自分でバイク(BMW R100GS)のキャブレターの整備などもやられる。先日はフロートニードルを交換したようだ。キャブを破損した経験のある私としては羨ましい限りである。


 しばらくは機械いじりをやめようと今、落胆しているのだが、その割には私の場合、コンピュータではいろいろと無茶をしている。素人ながら自作PCDebianの不安定版(sid)を入れている。どうしてこちらは全然平気なのだろう、と自問してみた。


 理由は簡単。コンピュータのOSなどはやり直しができるからだ。うまく行かなかったらまた最初からインストールしなおせば良い。
 もちろん最近のLinuxディストリビューションはインストーラが強力でWindows並みにインストールが簡単だということもある。


 ソフトは入れなおせても機械は簡単にはなおせない。このことがイマイチ私が機械いじりにのめり込めない点だ。成功体験が重なれば面白くもなるのだろうが。


 …と言いつつ、近々自作PCのM/BとCPUなどを組み替えることを考えている。こちらは製品の選択と組み付け方を間違えなければ大丈夫だとは思う。しばらくはどれを使おうかと幸せに悩む時間が続く。