田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

それほど効率追求が良いのか

 宋文洲さんのメルマガをとっている。以前宋さんがブログを書いているときにいろいろなコメントがあり、結局そのブログをやめたと記憶している(違うかな?)。宋さんは面白い視点からものを論じる方だから批判も少なくないのかもしれない。日本人として恥ずかしいが、彼が中国人だからということもあったかもしれない。


 私もつい中国に対しては批判的な見方をしてしまうし、油断のならない国と思うこともあるのだが、日本の重要な貿易相手国であるし、友好を保つべき相手であるとは思っている。何といってもかの国はわが国の文化の源ともいうべき国である。宋さんはその国から来た方であり、日中双方の経済事情にも通じた方であるので、彼の言説を注目している。


 彼はそのメルマガの最新号でトヨタの品質を向上させてきた手法を絶賛している。

 宋文洲のメルマガの読者広場: 能率と効率の違い

先日、久しぶりに若松義人さんとランチしながら雑談しました。なんと彼は「トヨタは職人に頼らない。誰でも作れるようにするのがトヨタの強みだ」と言い切ったのです。


 その発想はすごいと思うし、何よりもそれを実現してしまうのだから驚きだ。高品質の車が安価で生産できる理由がそこにある。

 しかし、こういう手法にこそ日本車のつまらなさの理由があるのではないのかな、と私は思ってしまう。いくら高品質を追求し、レクサスと別ブランドを仕立ててみても、身分も不安定な期間工が生産するラインが透けて見えるような感じを受けるのだ。

 ま、私の思い込みだろうが。


 昼休み休憩で車好きの同僚といろいろと話していて、そんな話になったのだ。日記のエントリーに書いてみようと思ったのだが、うまくまとまらないのでこれくらいにしておく(自爆)。