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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Ubuntu 8.10 をインストールしたのだが…

linux

 Ubuntu 8.10 (Intrepid Ibex)が正式にリリースされた。私は日本語 Remix CD をダウンロードした。この記事を書いた時点で下記のサイトのリンク先からダウンロードできる。私は BitTorrent を使ってダウンロードしたのだが、皆さんダウンロードをしていたようで接続先が多く、かえってダウンロードがスムーズだった。

 http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download


 私は Ubuntuユーザなので、半年に一度、新しいバージョンをインストールしている。毎回私的なデータはバックアップをしてから自作デスクトップのHDDにいわゆるクリーン・インストールをしている。バージョンが新しくなるごとにインストーラの性能も向上し、元々Ubuntuはインストールが楽なのだが、最近は特にハードウェアに合わせた設定が自動的になされ、非常に簡単であった。

 しかし今回はちょっと違った。確かにインストールは全然問題がなかったのだが、私の使い方が多少特殊だったため、ちょっとハマってしまった。私が悩んだのは次の点である。


(1)データをWindows用の外付けHDDに保存しているのだが、HDD内のファイルやフォルダが見えなくなってしまった。

 私は私的なデータを、今は製造終了してしまったバッファローのLinkStationというNASとしても使える外付けHDDに保存している。LANケーブルを介して保存している。Windows用のストレージであるが、システム自体はLinuxのSambaを利用しているらしい。当然Linuxからも書き込み・読み出しができる。そこでUbuntuのデータ・バックアップ用として使っていたのだが、8.10 (Intrepid Ibex) にしたら全然ファイルやフォルダ情報を取り出すことができなくなってしまった。いつもNautilusを使って表示させるのだが、ストレージの名称(NetBiOS名?)は表示されるのだが、そのアイコンをダブルクリックしても真っ白のままであった。他のWindows機からは正常にアクセスできるのでHDD内のデータが消えたりしたわけではない。Nautilusのネットワーク表示でストレージ自体のアイコンが見えることからも、いわゆる「ブラウジング」で問題が発生しているわけではないようだ。Nautilusでなんらかの初期設定の変更があったのだろうか。


(2)VMware-server 2.0 を使ってWindowsXPを仮想ディスク上で走らせてみたのだが文字入力が変であった。

 これは Ubuntu 8.10 (Intrepid Ibex) の問題というよりは VMware-server の問題だと思う。それにしても VMware-server が 1.x からかなり変わったのには驚いた。起動なども数段早くなったようだが、ブラウザ経由で起動させるのにも驚いた。リモートでアクセスすることを意識したのだろう。私は家では直接サーバにログインして使っているので宝の持ち腐れに近い感じがする。

 苦労して、アンダースコア(_)が入力できないなどの不具合を回避したのだが、このことについてはまた次回に書いてみたい。