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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

お祭りで迷子に

 お祭りで迷子になってしまった、私が。

 地元でお祭りがあったのだが、私の息子、娘が踊るというので一緒に見に出かけた。なんとか無事踊りが終わった後、息子は友達と遊びにいき、娘は母親とお祭りを見て歩くという。それでは私も、と娘のあとをついて行こうとしたのだが、ついよそ見をしている間にはぐれてしまった。1時間後に息子たちと合流する約束だったので、焦らず一人でブラブラしていた。(ダメな父親だな)


 人がたくさん集まっているところがあったので人ごみをかき分けて見ると、地元の商工会や農協(?)の人たちの安売りの店であった。野菜や食べ物が100円〜300円くらいで売られていた。その付近のテキ屋のお店は500円くらいの値段だった。おかげでテキ屋の店はガラガラであった。こういうご時世だから当たり前か。私は行田の方達が作る「フライ」を頬張った。行田のフライは言ってみれば具のないお好み焼きのようなものなのだが、小さい頃から食べなれた私には懐かしい味だ。また、行田にフライやうどんを食べに行きたくなった。


 個人的にはメイン会場で行われた来賓挨拶が一番面白かったww 新井家光深谷市長やその弟の新井悦二代議士、元岡部町長の神尾県議など生で見られたのは興味深かった。兄の家光市長に比べて弟の悦二議員の挨拶は妙にあっさりした印象だった。おそらく壇上の面子で一番若いのだろうから遠慮したのかもしれない。
 新井悦二氏は例の小泉旋風で前回の衆院選で地区トップ当選を果たした小泉チルドレンである。深谷駅頭に小泉元首相が演説に来たときは立錐の余地がないくらい人が集まった。当時の現職の小泉龍司元衆議員を破っての当選であった。(同じ小泉姓なので多少ヤヤコシイが)

 早晩、衆議院選挙が行われるが激戦が予想される。新井現議員の苦戦を予想する者は地元には少なくない。


 それから、大通りではよさこい鳴子踊りというのだろうか、集団による演舞が行われた。しかし次から次へと参加団体が続き、この種の踊りに携わる人の多さに驚いた。
 無事家族と合流してから家についたのだが、自宅は会場からさほど遠くないところにあるので、日没後も祭りの喧騒が聞こえていた。例の鳴子踊りではマイクを持った者が踊り子の集団に号令をかけたりするのだが、その声が非常に下品であった。とてもカタギの者のしゃべる口調ではない。
 集団にもよるのだが、中には非常に下品な、ヤクザに近いものもいる。

 祭りのテキ屋にしても同様なのかもしれない。過日の外国特派員協会における菅沼光弘元公安調査庁第二調査部長の話を思い出した。