田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

BMW(二輪)の正規ディーラーが臨時休業だった

 先日、バイクに乗って立ち寄った所で知人にあった。珍しいバイクに乗っていんですね、から始まってお決まりの「ところで何ccのエンジンですか?」という質問を受ける。1000ccと答えると大柄だが貧相な(?)バイクにしては大きいと思われるのか大体は感心してくれる。調子づいて「西ドイツ製のバイクなんですよ」というと「え?今はドイツですよね…」なんとなく話がかみ合わない。

 そりゃそうだ。まさか製造から20年くらいたつバイクとは思わないだろう。私のR100GSはベルリンの壁崩壊以前に作られたバイクである。(正確には崩壊から1年くらい後のようだ。おそらく体制の統一が途中だったのか、エンジンフレームの刻印は "Made in W.Germany" である)


 整備に慢性的にお金がかかるので、中古で購入以来、車検はユーザ車検を通してきた。しかし今回は、あちこちにガタがきている感もあるのでプロに車検をお願いし、交換すべき部品は交換してもらおうと思った。

 いつもお世話になっている高崎のヤナセオートBMW店へ行くと、な、なんと!日曜にもかかわらずお店はお休みであった。やはり出かける前に電話をすべきであった。バイク屋というのは大体週末に開店しているところが多いので油断してしまった。


 ところが何という偶然か、お店の前に四輪のBMW 318 が停まったと思ったら、中から出てきたのはT店長であった。何という幸運。

 聞くと、同じ系列店のハーレー店の従業員さんの結婚式があったらしい。おめでたいお祝い事による臨時休業だったそうだ。車検についての簡単な問い合わせを店長と行うことができた。


 少し気になって店長の四輪のBMWについて聞くと「お客さんから譲ってもらったんですよ」とのことであった。当然、お金を払ったんでしょうけど、これもT店長の人徳なのだろうな、と思った。ちょっと「やはりいつかは車もBMWが良いな」という考えが頭をかすめる。(私の薄給では無理か)


 我が心の師匠であるPawpaw氏は最近ご自身のR100GSのキャブのOHを行った。

 私も一度キャブレターをいじり壊しているので封印していたのだが、キャブの同調調整などもやってみようかな、などと思い始めている。