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田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Ubuntu上の仮想環境でFedora9とXPを起動する

 前回の記事の続きだが、Ubuntu 8.04 Hardy HeronVMware-serverをインストールし、以前qemuを利用して作った Windows XPFedora 9 をゲストOSとして起動してみた。後者は VMware社が提供するMarketplace から入手した。

 Virtual Appliance Marketplace, Virtual Appliances, VMware Appliance - VMware


 うちは市街地から遠い田舎ゆえ、光回線から見放された地域でw ADSL回線でFedoraのイメージをダウンロードするのにBitTorrentを使用しても結構な時間(2時間くらい)がかかってしまった。
 イメージの起動はすんなりできた。上記のMarketplaceにrootのパスワードが表示してあるのでチェックを忘れないことと(起動するまで私は気がつかなかったw)、起動後は適当なパスワードに変更しておいたほうが良いだろう。

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 今回ハマってしまったのは Fedora 9 で VMware-Tools をインストールする方法であった。VMware-Server Console の [VM] で [Install VMware-Tools] をクリックするとデスクトップに VMware-Tools が表示される。rpmとtarの二種類あるのだが、最初rpmでインストールしようとしてうまくいかなかった。

 あとでtarを展開し、vmware-tools-install.pl を起動してわかったのだが、カーネルのヘッダがない、とエラーが出る。

 VMware の marketplace からダウンロードした状態では gcc もカーネルヘッダもインストールされてないのでそちらを先にインストールすべきであった。後者は管理者権限で "yum install kernel-devel" とするとカーネルのバージョンにあったものを自動的に選定してくれる。VMware-tools の設定は /usr/bin/vmware-toolbox で設定できる。


 ところで Fedora 9 をインストールした後で気がついたが、普段使っている Ubuntu 8.04 も Gnome 環境なので使い勝手が非常に似ている。これでは折角違うOSを使う意義があまり感じられない。
 次回はKDEをインストールしてみようと思う。


 それから、これなら Mac OS もインストールできるのでは、と思って検索してみたらコメント欄が炎上しているサイトを見つけた。そうかApple社の使用許諾制限に抵触するのか…。非常に残念だ。

 何となく、自分が Mac に踏み込めない理由がわかった気がした。