田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Hardy Heronでvmplayer

 Ubuntu 8.04 Hardy Heron の日本語ローカライズ版を先月リリースされた頃から使っている。最初は Firefox が 3.0b5 であり愛用のアドオンが動かず戸惑った。しかし Firefox の起動や動作が軽快なので概ね満足している。

 さて先週は、以前のバージョンの Ubuntu でも使っていた VMware Player をインストールし、ゲストOSとして Windows 2000 を使えるように設定した。Windows 2000 の方は、以前 qemu を利用して仮想ディスクを作りそこに Windows 2000 のインストールCDから作っておいた。その外付けHDDにバックアップしてあった仮想ディスク・ファイルを使ったので今回の導入は楽であった。起動できた時は、「冷凍食品をレンジでチンしたみたいだな」と思った。以前仮想ディスクでログオフした状態が新しいシステム上で再現するというのは実に不思議で便利だ。
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 問題は VMware Player (vmplayer) のインストールであった。最初、以前使っていた vmplayer 2.0.2 を2種類のパッチを当てて導入したのだが、VMwareの一部の製品に脆弱性が見つかったということで、その後次のバージョンがリリースされたのだった。
 やはり新たにインストールする際は最新バージョンがあるかないかをチェックすべきだった。(<今回の教訓)
 ちなみにこの記事を書いている時点でのvmplayerの最新バージョンは2.0.3である。


 私は以下のサイトを参考にインストールした。id:tanzen氏には感謝申し上げる。

VMware Player 2.0.3 Released - tanzenの日記

 なお、上記の記事にあるようにインストールが途中で止まるので、パッチを入手して適用する必要がある。パッチは以下のところにある。
 http://rtr.ca/vmware-2.6.24/

 それから Windows2000 をゲストOSとして使う場合は、ホームディレクトリの .vmware/prereferences に

xkeymap.keycode.211 = "0x073"

の一行を追加しないとアンダースコア"_"が入力できないので注意が必要である。