読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

OSC 2008 / Tokyo Spring に参加した

 Open Source Conference 2008 / Tokyo Spring へ参加してきた。田舎者なので東京でのイベントに参加できるだけで非常に嬉しい。OSSの開発者でも何でもない、一般ユーザである私が参加して思ったことなどを書いてみる。

  • 多くの外国人を見かけた

 OSCに参加するのは今回で3回目なのだが、今回一番感じたのは外国人が多かったことである。ほとんどの講演が日本語で行われていたのだから、これはある意味すごいことだと思う。どうしても白人系の人が目立ったが、中にはアジア系の人のいたと思われる。中国や韓国の人は口を開かなければわからないだろう。しかし英語で講演が行われるようだったらもっと外国人が多かったかもしれない。日本語は障壁である。それにしても日本語が流暢な外国人が増えたものだ。

  • Vista搭載機を数多く見かけた

 うちの職場ではVistaを使っていないのだが、ある講演会場ではWindows Vista搭載ノートを数多く見かけた。「え、今日ってオープンソースの催し物ではなかったの?」と思ってしまった。ある種のゲームなどグラフィック系が重視されるようなアプリの開発に関するものだったのだが、ユーザはWindowsだろうし、最新のハードウェアに関するところはやはりVista抜きには考えられないのだろうか、とも思った。やはりMicrosoftおそるべし。

  • Sambaに関する講演でも

 職場にもSambaサーバがある関係でSamba関連の講演も聞く。何となく講演者からSambaに関して否定的なニュアンスを感じた。Sambaは Active Directory の完全な代替品と思われては困る、と言いたかったのかもしれない。上記の件もそうだが、Microsoftの存在感を感じた一日であった。Linuxデスクトップのユーザでもある私は常々もっとユーザが広まらないかと思っているのだが、そうは行かないだろうと予感させるものだった。

  • Ubuntu搭載のEePCはすごい

 実際に触ってみてすごいと思った。Ubuntu搭載のEePCは動きは軽快である。キーボードも思ったほど狭くない(狭いことは狭いがタイピングを苦労するほどではない) ネット接続に関しての話が聞けたのは非常に良かった。講演ではUSB接続で通信機器に接続してイー・モバイルでウェブへアクセスしていた。自分にはちょっとハードルが高いかもしれない。購入を検討する価値はあると思うが。

  • 小江戸らぐMLへ加入した

 今回のOSCで私にとっての一番の成果は「小江戸らぐ」のことを知ることができたことかもしれない。次の「インストール・パーティ」が楽しみである。